【デジタル版配信中】図解 骨董 古美術「基本のキホン」 日本のやきもの編 目の眼電子増刊0号 【2024年10月15日 目の眼デジタル月額読み放題サービスで配信開始】 骨董 古美術月刊誌「目の眼」2024年11月 電子増刊第0号 特集 図解 骨董 古美術「基本のキホン」 日本のやきもの編 『目の眼 電子増刊 第0号』として、初のWEB配信のみの刊行となります。 この電子増刊は、自宅のPCや手許のスマホでいつでも簡単に読むことができるのが特徴で、本誌のクオリティを維持しつつ、あらためて初心者向けに骨董・古美術の楽しみ方をわかりやすく紹介してまいります。閲覧には目の眼倶楽部デジタル・プランにお申込いただき、「目の眼デジタル月額読み放題サービス」をご利用ください。 記念すべき初回の特集は「図解 骨董 古美術基本のキホン 日本のやきもの編」と題し、縄文土器から初期伊万里まで、多彩な進化を遂げた日本のやきものについて総解説します。 販売価格:月額800円(税別) *電子増刊号は、目の眼デジタル月額読み放題サービス(目の眼デジタル・コレクション)でお読みいただけます。毎月、月額880円をお支払いいただくデジタル版定期購読サービスです。 *一般書店での販売はございませんので、目の眼オンラインストアから、目の眼倶楽部デジタルプランにお申し込みください。 ご購入はこちらから その他お近くの書店、ネット書店でお買い求めいただけます。 RELATED ISSUE 関連書籍 目の眼2025年2・3月号No.579 織部のカタチ アバンギャルドな粋 戦国時代に一世を風靡した織部焼。歴史上に生きた人物を後年に名に冠した珍しいやきものです。 大胆な造形と革新的なデザインは多くの人々を魅了し、日本人の美意識を中世から近世へとシフトアップさせました。それから400年、令和の時代となっても織部焼は高い人気を誇っています。今回は伝世の茶道具からうつわ、陶片にいたるまで、多彩な展開を見せた織部を現代に継承し、使いこなす愉しみを紹介します。 試し読み 購入する POPULAR ARTICLES よく読まれている記事 骨董ことはじめ① 骨董と古美術はどう違う? History & Culture | 歴史・文化Others | そのほか 加藤亮太郎さんと美濃を歩く 古窯をめぐり 古陶を見る Ceramics | やきもの 12月開催|オススメ展覧会&企画展情報 Others | そのほか アンティーク&オールド グラスの愉しみ 肩肘張らず愉しめるオールド・バカラとラリック Vassels | うつわ 稀代の美術商 戸田鍾之助を偲ぶ People & Collections | 人・コレクション 花あわせ 心惹かれる花は、名もなき雑草なんです Vassels | うつわ 煎茶と煎茶道 日本人を魅了した煎茶の風儀とは? History & Culture | 歴史・文化 古信楽にいける 花あわせ 横川志歩 Vassels | うつわ 眼の革新 大正時代の朝鮮陶磁ブーム 李朝陶磁を愛した赤星五郎 History & Culture | 歴史・文化 リレー連載「美の仕事」|土井善晴 土井善晴さんが向き合う、桃山時代の茶道具 Ceramics | やきもの 連載|辻村史朗(陶芸家)・永松仁美(昂 KYOTO店主) 辻村史朗さんに酒場で学ぶ 名碗の勘どころ「井戸茶碗」(前編) Ceramics | やきもの 超! 日本刀入門Ⅰ|日本刀の種類について解説します Armors & Swords | 武具・刀剣