年末年始営業|2024.12/28-2025.1/5の配送はお休みさせていただきます *年末年始営業のお知らせ* 2024.12月28日(土)〜2025.1月5日(日)、目の眼からの商品の発送やメール等のご回答をお休みさせていただきます。 年内の配送・ご回答は、12月27日15時までの受付となります。 それ以降のお申込は、年明け1月6日(月)以降、順次対応させていただきます。 なお、『目の眼』デジタル読み放題サービスのお申込とご利用は、24時間365日受付可能です(メンテナンス日を除く)。ぜひご利用ください。 ▷ 雑誌・書籍のご購入は、目の眼オンラインストアから ▷ 目の眼デジタル月額読み放題サービスのお申込は、こちらから RELATED ISSUE 関連書籍 目の眼2025年2・3月号No.579 織部のカタチ アバンギャルドな粋 戦国時代に一世を風靡した織部焼。歴史上に生きた人物を後年に名に冠した珍しいやきものです。 大胆な造形と革新的なデザインは多くの人々を魅了し、日本人の美意識を中世から近世へとシフトアップさせました。それから400年、令和の時代となっても織部焼は高い人気を誇っています。今回は伝世の茶道具からうつわ、陶片にいたるまで、多彩な展開を見せた織部を現代に継承し、使いこなす愉しみを紹介します。 試し読み 購入する POPULAR ARTICLES よく読まれている記事 東京・京橋に新たなアートスポット誕生 TODA BUILDING Others | そのほか 根付 怪力乱神を語る 掌の〝吉祥〟を読み解く根付にこめられた想い Ornaments | 装飾・調度品 2023年8月号 特集「猪口とそばちょこ」 不思議に満ちた そばちょこを追って Vassels | うつわ スペシャル鼎談 これからの時代の文人茶 繭山龍泉堂 30年ぶりの煎茶会 龍泉文會レポート People & Collections | 人・コレクション 連載|辻村史朗(陶芸家)・永松仁美(昂 KYOTO店主) 辻村史朗さんに酒場で学ぶ 名碗の勘どころ「井戸茶碗」(前編) Ceramics | やきもの 阿蘭陀 魅力のキーワード 阿蘭陀の謎と魅力 Ceramics | やきもの 連載|真繕美 唐津の肌をつくるー唐津茶碗編 最終回 Ceramics | やきもの 茶の湯にも取り入れられた欧州陶磁器 阿蘭陀と京阿蘭陀 Ceramics | やきもの 小さな煎茶会であそぶ 自分で愉しむために茶を淹れる History & Culture | 歴史・文化 アンティーク&オールド グラスの愉しみ 肩肘張らず愉しめるオールド・バカラとラリック Vassels | うつわ 白磁の源泉 中国陶磁の究極形 白磁の歴史(1) Ceramics | やきもの ビンスキを語る ビンスキは どこからきたのか 〜その美意識の起源を辿る History & Culture | 歴史・文化