【デジタル版配信中】特集「湯呑があれば なんでも呑める」 目の眼 電子増刊第1号 【2024年12月15日 目の眼デジタル月額読み放題サービスで配信開始】 骨董 古美術月刊誌「目の眼」電子増刊第1号 特集 湯呑があれば なんでも呑める! 『目の眼 電子増刊 第1号』は、WEB限定の雑誌コンテンツとして、目の眼デジタル月額読み放題サービスをご利用いただくとご覧いただけます。 今回は「湯呑があればなんでも呑める」と題し、いつも自分の近くに置いておけるうつわと、その使い方を紹介します。 酒器はたいへんな人気で、高価な酒器ほど大切にしまっているという方も多いでしょう。今回はそんな酒器の枷というか、約束事をいったんはずして、湯呑という視点か らお気に入りのマイカップを探してみませんか。 販売価格:月額800円(税別) *月額880円をお支払いいただく「目の眼デジタル月額読み放題サービス」のお申込は、こちらから。 *一般書店での販売はございませんので、目の眼オンラインストアから、目の眼倶楽部デジタルプランにお申し込みください。 RELATED ISSUE 関連書籍 目の眼 電子増刊第4号(2025.6月) 林屋亀次郎の眼 デジタル月額読み放題サービス 今特集は、書籍「林屋亀次郎の眼」(2025年6月発行)の見どころを紹介。昭和初期の実業家・林屋亀次郎の人物像や、コレクションのなかから名品をセレクトして茶道具の必須アイテムを初めての方にもわかりやすく解説しています。茶道具の来歴や人となりを知ることで、コレクションへの理解が深まるきっかけになればと思います。 また今回から「シリーズ連載 目の眼的骨董遊学」と題し、各地の骨董街とそこに佇む古美術店を訪ねるレポート記事を紹介していきます。今回はそのスタートとして上野・湯島・本郷にスポットをあてていきます。 試し読み 購入する POPULAR ARTICLES よく読まれている記事 超 ! 日本刀入門Ⅱ|産地や時代がわかれば、刀の個性がわかります Armors & Swords | 武具・刀剣 目の眼4・5月号特集「浮世絵と蔦重」 東京国立博物館に蔦重の時代を観に行こう Calligraphy & Paintings | 書画 リレー連載「美の仕事」|土井善晴 土井善晴さんが向き合う、桃山時代の茶道具 Ceramics | やきもの 東京・京橋に新たなアートスポット誕生 TODA BUILDING Others | そのほか 骨董ことはじめ⑤ 明治工芸という世界|清水三年坂美術館・村田理如コレクション People & Collections | 人・コレクション 東京アート アンティーク レポート#3 骨董のうつわで彩る”食”と”花” Others | そのほか 東西 美の出会い 日本・オーストリア文化交流の先駆け|ウィーン万国博覧会 History & Culture | 歴史・文化 骨董ことはじめ③ 青磁 漢民族が追い求める理想の質感 History & Culture | 歴史・文化 羽田美智子さんと巡る、京都の茶道具屋紹介 茶道具屋さんへ行こう Vassels | うつわ 骨董ことはじめ④ “白”を愛した唐という時代 History & Culture | 歴史・文化 展覧会情報|アサヒグループ大山崎山荘美術館 民藝作家の「縁」から見えてくるもの History & Culture | 歴史・文化 骨董・古美術品との豊かなつきあい方① 自分だけのコレクション、骨董品との出会い方「蒐活」編 Others | そのほか