【デジタル版配信中】特集「2025上半期 骨董市&フェアガイド」 【2025年2月15日 目の眼デジタル月額読み放題サービスで配信開始】 骨董 古美術月刊誌「目の眼」電子増刊第2号 特集 2025上半期 骨董市&フェアガイド 『目の眼 電子増刊号』は、WEB限定の雑誌コンテンツとして、目の眼デジタル月額読み放題サービスをご利用いただくと、お得にいち早くご覧いただけます。 「春の骨董イベント総特集」 春と秋は、展覧会はもちろん古美術骨董のイベントもたくさん開催されています。骨董古美術を蒐めるための入口はこれほどたくさんあるのに、最初はどこに行ったらいいか、わからない方も多いのでは。目の眼電子増刊号では各地で開催される骨董市やフェア、注目のイベントを独自の視点で紹介します。 販売価格:月額880円(税込) *月額880円をお支払いいただく「目の眼デジタル月額読み放題サービス」のお申込は、こちらから。 RELATED ISSUE 関連書籍 目の眼2025年4・5月号No.580 浮世絵と蔦重 江戸のメディアミックス 江戸時代中期から後期にかけて、もっとも浮世絵の名品が生まれた全盛期、その時代を牽引した一人が蔦屋重三郎。 蔦屋重三郎は、いまでいうインフルエンサーとして活躍した人物で、喜多川歌麿、東洲斎写楽といった現代では世界的芸術家とみなされる浮世絵師を世に出したことで知られています。 今特集では、蔦屋重三郎の手がけた作品を中心に紹介しつつ、浮世絵が江戸期に果たした役割と、その魅力を紹介します。 試し読み 購入する POPULAR ARTICLES よく読まれている記事 2023年8月号 特集「猪口とそばちょこ」 不思議に満ちた そばちょこを追って Vassels | うつわ 眼の革新 時代を生きたコレクターたち People & Collections | 人・コレクション 骨董・古美術品との豊かなつきあい方① 自分だけのコレクション、骨董品との出会い方「蒐活」編 Others | そのほか 企画展・茶会紹介 金沢美術倶楽部がもてなす真に心地よい茶会とは|「金沢 茶の湯」3/10〜申込開始 History & Culture | 歴史・文化 映画レビュー 配信開始|骨董界の夢とリアルを描いた 映画『餓鬼が笑う』 Others | そのほか 新しい年の李朝 李朝の正月 青柳恵介 People & Collections | 人・コレクション スペシャル鼎談 これからの時代の文人茶 繭山龍泉堂 30年ぶりの煎茶会 龍泉文會レポート People & Collections | 人・コレクション 夏酒器 勝見充男の夏を愉しむ酒器 Vassels | うつわ 煎茶と煎茶道 日本人を魅了した煎茶の風儀とは? History & Culture | 歴史・文化 花あわせ 心惹かれる花は、名もなき雑草なんです Vassels | うつわ 根付 怪力乱神を語る 掌の〝吉祥〟を読み解く根付にこめられた想い Ornaments | 装飾・調度品 新刊発売 「まなざしを結ぶ工芸」著者インタビュー 本田慶一郎と骨董と音楽と People & Collections | 人・コレクション