目の眼バックナンバー・セレクション  中世古窯をめぐる5冊セット(限定10セット)

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発売日:2023年8月16日 定価:6,500円
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目次

平安末から室町時代にかけて、日本では各地で独自のやきものが焼かれるようになりました。そのなかでも特に重要とされたのが「瀬戸」「常滑」「信楽」「丹波」「備前」「越前」の6つ。この6つを総称して「日本六古窯」と呼びます。このセットはこれまで『目の眼』で特集してきた六古窯を中心として、「渥美」と「珠洲」という見逃せない2つの古窯を加えた中世古窯の全貌がわかる特別セットです。

●セット内容 
2014年03月号:やきものの國 瀬戸を旅する
2014年11月号:備前の里を訪ねて
2015年11月号:古丹波の謎にせまる
2022年12月号:渥美と常滑
2023年09月号:珠洲と越前
計5冊 ※送料無料

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