コラム更新 022 SEIKO/大江丈治 コラム更新しました。 大江丈治さんの時計コラムです。 「022 SEIKO/大江丈治 日本初、そして最後の高級機械式腕時計」はこちらから RELATED ISSUE 関連書籍 目の眼2024年5月号 No.572 春の鑑賞陶磁入門 奥田誠一と目利きたちの時代 古美術の世界にはいくつかのジャンルがあるが、なかでも大きな位置を占めるのが、鑑賞陶磁という世界。「鑑賞する陶磁」とはいかなる意味なのか。いつ誰がどのようにしていいが始めたのか。この春リニューアルオープンを迎えた大阪市立東洋陶磁美術館と90周年を迎えた白鶴美術館のコレクションを併せ見つつ、あらためて鑑賞陶磁という世界の成り立ちを振り返ります。 最新号を試し読み 詳しくはこちら 読み放題に申し込む POPULAR ARTICLES よく読まれている記事 骨董の多い料理店 目利きの京料理人|ごだん宮ざわ Vassels | うつわ 白磁の源泉 中国陶磁の究極形 白磁の歴史(1) Ceramics | やきもの 超 ! 日本刀入門Ⅱ|産地や時代がわかれば、刀の個性がわかります Armors & Swords | 武具・刀剣 大阪近代数寄者列伝 事業と美で大阪を支えた人たちの足跡 People & Collections | 人・コレクション 連載|真繕美 唐津茶碗編 日本一と評される美術古陶磁復元師の妙技1 Ceramics | やきもの 展覧会情報 今秋、約50年ぶりのはにわ展/東京国立博物館 Ceramics | やきもの 昭和時代の鑑賞陶磁ブーム 新たなジャンルを作った愛陶家たち People & Collections | 人・コレクション 正宗の風 相州伝のはじまり “用と美”の革新、名刀匠正宗の後継者・正宗十哲が繋ぐ相州伝 Armors & Swords | 武具・刀剣 ビンスキを語る ビンスキは どこからきたのか 〜その美意識の起源を辿る History & Culture | 歴史・文化 連載|真繕美 古唐津の枇杷色をつくる – 唐津茶碗編 2 Ceramics | やきもの 根付 怪力乱神を語る 掌の〝吉祥〟を読み解く根付にこめられた想い Ornaments | 装飾・調度品 白磁の源泉 中国陶磁の究極形 白磁の歴史(2) Ceramics | やきもの