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古美術・骨董月刊誌「目の眼」骨董トーク
〜編集者とめぐる古代のやきもの革命 須恵器・猿投〜
古墳時代から平安時代にかけて作られた須恵器は、硬く水を漏らさないことから、保存ができる器として日本中に瞬く間に広がりました。その須恵器に釉のコーティングという付加価値で商品価値を高めたのが愛知県の猿投窯。
現代に繋がる日本陶磁のルーツとして、古代陶器の技術革新を「目の眼」の編集担当者がご紹介します。
また、現代数寄者のおひとりである潮田洋一郎さんの新連載もあわせてご紹介します。
日時:2021年1月30日(土)15:00〜
概要:トークイベント(45分ほど)
参加費:無料
受付期間:受付中〜1月30日15時(トーク開始時間まで)
方法:Zoomからオンライン視聴
※本誌をお持ちでなくともご参加いただけます。
お申し込みは以下のフォームより
https://zoom.us/webinar/register/WN_p33PMQ61ThiU1fy8lsRJEg