年末年始休業のお知らせ 2021年12月29日(水)~2022年1月4日(火)は、誠に勝手ながら、年末年始休業とさせていただきます。 この期間中、お問合せへのご対応はできませんのでご注意ください。 なお、注文のお申し込み、お問合せメールの受信などはお受けしております。 お問合せ・ご注文は1月5日(水)以降、順次対応いたします。 ご迷惑をお掛けしますが、よろしくお願い申し上げます。 RELATED ISSUE 関連書籍 目の眼2024年5月号 No.572 春の鑑賞陶磁入門 奥田誠一と目利きたちの時代 古美術の世界にはいくつかのジャンルがあるが、なかでも大きな位置を占めるのが、鑑賞陶磁という世界。「鑑賞する陶磁」とはいかなる意味なのか。いつ誰がどのようにしていいが始めたのか。この春リニューアルオープンを迎えた大阪市立東洋陶磁美術館と90周年を迎えた白鶴美術館のコレクションを併せ見つつ、あらためて鑑賞陶磁という世界の成り立ちを振り返ります。 最新号を試し読み 詳しくはこちら 読み放題に申し込む POPULAR ARTICLES よく読まれている記事 源氏モノ語り 秘色青磁は日本に来たか Ceramics | やきもの 大阪近代数寄者列伝 事業と美で大阪を支えた人たちの足跡 People & Collections | 人・コレクション 書の宝庫 日本 人の心を映す日本の書 Calligraphy & Paintings | 書画 昭和時代の鑑賞陶磁ブーム 新たなジャンルを作った愛陶家たち People & Collections | 人・コレクション 連載|美の仕事・茂木健一郎 テイヨウから、ウミガメに辿りついたこと(壺中居) Ceramics | やきもの 白磁の源泉 中国陶磁の究極形 白磁の歴史(1) Ceramics | やきもの 小さな煎茶会であそぶ 自分で愉しむために茶を淹れる History & Culture | 歴史・文化 花あわせ 心惹かれる花は、名もなき雑草なんです Vassels | うつわ 連載|真繕美 古唐津の枇杷色をつくる – 唐津茶碗編 2 Ceramics | やきもの 骨董の多い料理店 目利きの京料理人|ごだん宮ざわ Vassels | うつわ 連載|真繕美 唐津茶碗編 日本一と評される美術古陶磁復元師の妙技1 Ceramics | やきもの 縄文アートプライベートコレクション いまに繋がる、縄文アートの美と技 Ceramics | やきもの