【受付開始】4/20 杉本博司(現代美術作家)&山口桂(クリスティーズジャパン代表)特別講演会第2弾開催

日本経済新聞社と目の眼による特別講演会の開催が今年も決定しました。
昨年に続き、現代美術作家にして古美術コレクターの杉本博司氏と、世界的オークション会社クリスティーズジャパンの代表を務める山口桂氏によるビッグ対談第2弾となります。

 

nikkeievent230420

詳細・お申込みはこちらから

4月20日(木)19時開催|会場・オンラインライブ同時開催(有料)

※本講演会は日本経済新聞社イベント・企画ユニットの主催(協賛:目の眼)で開催され、日経IDにご登録いただいている方限定となります。詳細・お申し込みは、下記から申込WEBサイトへアクセスしてください。

 

 

◆ 日時:2023年4月20日(木)19時~20時40分終了予定
◆ 会場:日本経済新聞社カンファレンスルーム[会場・オンライン(ZOOM)同時開催]
◆ 料金:
 プランA|10,000円|会場参加費+雑誌講読料(1年間12冊)
 プランB| 8,000円|オンライン参加費+雑誌講読料(1年間12冊)
 プランC| 2,500円|オンライン参加費
◆ 締切:4月17日(月)まで
 ※プランAは定員100名になり次第、受付終了となります。

・参加者全員に『目の眼』4月号と5月号を提供いたします。
・プランAとBの参加者には、6月号より1年間、雑誌を定期発送いたします。

本講演会の詳細・お申し込みは、日経IDイベントのウェブページでご確認ください。

RELATED ISSUE

関連書籍

目の眼2024年5月号 No.572

春の鑑賞陶磁入門

奥田誠一と目利きたちの時代

古美術の世界にはいくつかのジャンルがあるが、なかでも大きな位置を占めるのが、鑑賞陶磁という世界。「鑑賞する陶磁」とはいかなる意味なのか。いつ誰がどのようにしていいが始めたのか。この春リニューアルオープンを迎えた大阪市立東洋陶磁美術館と90周年を迎えた白鶴美術館のコレクションを併せ見つつ、あらためて鑑賞陶磁という世界の成り立ちを振り返ります。