fbpx

トピックス

  •  【公開中】Youtubeマガジン「骨董トーク」2月号|九州の矢部盆を紹介!

    kottotalk_202302

    【配信開始】
    今月のYouTubeマガジン「骨董トーク」は、『目の眼』2月号の「木地盆」特集より九州全域で作られてきた矢部盆について紹介しています。
     
    2月号ではコレクターから作家、古美術商の方々まで、お盆を愛する方々を取材し、誌面では多くの木地盆を掲載しています。時代、産地、材質など風情あふれる木地盆が登場。長い月日のなかで表れる表情と個性の違いが、何枚でも集めたくなる魅力を湛えています。なかでも、近年注目を集め始めているのが、九州山地の栗材で作られた“矢部盆”。この動画では、矢部盆をの見どころを中心に、木地盆の魅力をわかりやすく紹介します。
     
    担当編集者:井藤丈英
     
     
    ご視聴はこちらから
    https://youtu.be/l6zxOEDU_Qs
     
    本誌1月号の詳細はこちらから
    https://menomeonline.com/blog/2023/01/13/4951/

  •  【発売中】目の眼 2023年2月号 特集 “木地盆 数寄の結界”

    【2023年1月16日発売】

    骨董 古美術月刊誌「目の眼」2023年2月号
    特集 木地盆|数寄の結界

     
    ◇全ページ無料公開中
    https://menomeonline.com/blog/2023/01/13/4951/


    目の眼2023年2月号

     
    ◆特集 木地盆|数寄の結界
    『目の眼』2月号では巻頭特集として「木地盆」を採り上げています。実はいま古くて味のいいお盆が骨董市などでも人気で、争奪戦となっているのです。誌面では、古美術歴50年以上のベテランから若手古美術商まで、木地盆好きの面々が自慢の品々を紹介し、その見どころと見分け方をご紹介しています。
     
     
    販売価格:1650円(税込)
    ご購入はこちらから
    その他お近くの書店、ネット書店でお買い求めいただけます。
     
    【特別価格】
    定期購読 ¥10,000/年間(12冊)※2023年3月末までの特別価格
    https://menomeonline.com/subscription-guide/
     
    そのほかバックナンバーも充実しています。酒器・浮世絵・仏像・勾玉etc.
    https://menomeonline.com/about/backnumber_all/

  •  【公開中】Youtubeマガジン「骨董トーク」1月号|うさぎの文様をひもとく

    kottotalk_202301

    【配信開始】

    骨董古美術の月刊誌『目の眼』編集者がお送りするYouTubeマガジン「骨董トーク」。今回は、目の眼2023年1月号の特集「うさぎの文様」の読みどころを紹介します。
     
    “うさぎ”と聞いて、まず思い浮かぶイメージはなんでしょう? かわいい? おとなしい?もふもふ? “うさぎ”には、昔からさまざまなイメージがあります。一枚の絵や工芸品に描かれた文様を丹念に読み解いていくと、“うさぎ”に託された意味や、作者のメッセージをみつけることができます。動画では、特集取材した学習院女子大学の今橋理子先生のお話をもとに、担当編集者が“うさぎ”に託された重層的なイメージについて紹介します。
     
    担当編集者:井藤丈英
     
     
    ご視聴はこちらから
    https://youtu.be/rk-rf5o83KI
     
    本誌1月号の詳細はこちらから
    https://menomeonline.com/blog/2022/12/12/4896/

  •  年末年始休業のお知らせ

    2022年12月29日(木)~2023年1月4日(水)は、誠に勝手ながら、年末年始休業とさせていただきます。

    この期間中、お問合せへのご対応はできませんのでご注意ください。
    なお、注文のお申し込み、お問合せメールの受信などはお受けしております。
    お問合せ・ご注文は1月5日(木)以降、順次対応いたします。

     

    ご迷惑をお掛けしますが、よろしくお願い申し上げます。

  •  【発売中】目の眼 2023年1月号 特集 “うさぎの文様 掌のなかの福さがし”

    【2022年12月15日発売】

    骨董 古美術月刊誌「目の眼」2023年1月号
    特集 うさぎの文様|掌のなかの福さがし

     
    ◇全ページ無料公開中
    https://menomeonline.com/blog/2022/12/12/4896/


    目の眼2023年1月号

     
    ◆特集 うさぎの文様|掌のなかの福さがし
    2023年最初の巻頭特集は干支の卯年にちなみ、うさぎをモチーフとした古美術コレクションを特集しています。
     
    うさぎは東洋でも西洋でも神話の時代から登場する動物で、その人気ぶりは現代まで続いています。ときには重要な栄養源として、ときには愛玩の対象として、さらには神様の一柱として、人々と深く関わってきた動物の代表格といえるでしょう。今回はそんなうさぎが描かれた絵画や彫刻、陶磁器、刀装具など、幅広いジャンルの古美術を紹介しています。
     
     
    販売価格:1650円(税込)
    ご購入はこちらから
    その他お近くの書店、ネット書店でお買い求めいただけます。
     
    【特別価格】
    定期購読 ¥10,000/年間(12冊)※2023年3月末までの特別価格
    https://menomeonline.com/subscription-guide/
     
    そのほかバックナンバーも充実しています。酒器・浮世絵・仏像・勾玉etc.
    https://menomeonline.com/about/backnumber_all/

  •  新刊発売|「楽しい絵本・葛飾北斎「富嶽百景」を読む」

    【2022年11月22日発売】

    「楽しい絵本・葛飾北斎「富嶽百景」を読む」 有泉豊明 著
     

    topics_gazou20221122

    葛飾北斎の代表作「富嶽百景」全102画を独自解釈で読み解く
     
    世界で最も知られた日本人、葛飾北斎の代表作といえば「冨嶽三十六景」。本書は、それとほぼ同時期に描かれ、北斎の三大代表作の一つに挙げられる『富嶽百景』全120画を新たな解釈で読み解いた一冊。学術的な解説から少し離れ、北斎の意図する工夫や、遊び心に寄り添って見どころを紹介しています。
     
    図版は現在遺っている『富嶽百景』のなかで最もコンディションの良い版本からとった高精細画像で撮影した図版を掲載していますので、その線の妙味を存分に味わえます。
     
     
    販売価格:1,980(税込)
    ご購入はこちらから
    その他お近くの書店、ネット書店でもお買い求めいただけます。

  •  【公開中】Youtubeマガジン「骨董トーク」12月号|三河湾を挟んだ二つの古窯を巡る

    kottotalk_202210

    【配信開始】
    毎月最新号の読みどころを紹介しているYouTubeマガジン「骨董トーク」。
    今回は、目の眼12月号の特集「渥美と常滑」の読みどころと、取材で訪れた、裏山文庫(愛知県豊橋)を運営しているコレクターの山﨑嘉大さんに渥美窯の古陶コレクションを見せていただいた様子や、とこなめ陶の森資料館と陶芸研究所、愛知県陶磁美術館の展示風景をご覧いただきます。
     
    ◇ゲスト
     渥美窯の魅力を語る【裏山文庫/お話:山﨑嘉大さん】
     六古窯の街 常滑【とこなめ陶の森資料館、陶芸研究所】
     愛知県陶磁美術館【お話:大西遼さん(学芸員)】
     
     担当編集者:安藤博祥
     
     
    ご視聴はこちらから
    https://youtu.be/kJyvo7OFlyg
     
    本誌12月号の詳細はこちらから
    https://menomeonline.com/blog/2022/11/10/4825/

  •  新刊発売|「ミアルカ アンティークジュエリーの魅力とひみつ」

    【2022年11月22日発売】

    「ミアルカ アンティークジュエリーの魅力とひみつ」 伊藤美也子 著
     

    topics_gazou20221122

    ダイヤモンド、パール、カメオ、エナメル……、さまざまな素材や技術でつくられたアンティークジュエリーは、その一つ一つが物語を秘めた〝小さな文化遺産〟。
    本書は、アンティークジュエリーのディーラーとして36年間第一線で活躍してきた著者の伊藤美也子さんが、自らのコレクションを通してジュエリーを身に着ける楽しみを余すところなく伝える一冊です。
     
    伊藤さんが長年買い付けてきたジュエリーから選ばれた685点が収録。ページをめくるたびに目を奪われるジュエリーの美しい写真と一緒に、それぞれの特徴や時代背景を読むのもお楽しみください。
     
     
    販売価格:3,520円(税込)
    ご購入はこちらから
    その他お近くの書店、ネット書店でもお買い求めいただけます。

  •  【お知らせ】月刊誌「目の眼」2023年1月号より価格改定

    読者の皆さま、日頃より月刊誌「目の眼」をご愛読いただき、誠にありがとうございます。
    「目の眼」は、2023年1月号 556号(2022年12月15日発売)より、1,650円(税込)に価格を改定いたします。今後はカラーページを増やし、より充実した誌面をお届けできるよう努めてまいります。
     
    ◆新価格 「目の眼」2023年1月号 556号(2022年12月15日発売)以降◆
    1,650円(本体価格1,500円)

     
    ———————————————–
     
    定期購読料につきましては、2023年4月から以下の講読料に改定いたします。
     
    ◇ 2023年4月以降の定期購読料 ◇
    ●自動継続あり(クレジットカード、銀行引落) 11,000円
    ●自動継続なし(クレジットカード、コンビニエンスストア、郵便振替) 12,000円

     
    ** お申込みはお早めに! **
    2023年3月末まで、現在の定期講読料1年間12冊 10,000円(消費税・国内送料込)でお申込みを受け付けております。この機会に、ご購読をお申込みください。
     
     
    ** 現在、定期購読中の皆さまへ **
    2023年10月号までの更新予定で、「自動継続なし」のプランをお選びの方に限り、2023年3月末までにお申込みいただければ、1年分の事前更新をお受けします。「自動継続あり」のプランで定期購読されている場合は、事前の更新をお受けできませんので、ご了承ください。
    (更新に関するお問い合わせ info@menomeonline.com

  •  【発売中】目の眼 12月号 特集 “渥美と常滑|土に還る窯、今を生きる窯”

    【2022年11月15日発売】

    骨董 古美術月刊誌「目の眼」12月号
    特集 渥美と常滑|土に還る窯、今を生きる窯

     
    ◇全ページ無料公開中
    https://menomeonline.com/blog/2022/11/10/4825/
     
    topics_gazou202210
     
    ◆特集 渥美と常滑|土に還る窯、今を生きる窯
    12月号は「渥美と常滑」と題し、愛知県の渥美半島で平安末〜鎌倉に花開いた渥美窯と、日本六古窯のひとつで現在もやきもの作りが盛んな常滑窯の2つの古窯を特集します。愛知県陶磁美術館や、とこなめ陶の森資料館の取材をはじめ、現代芸術家・内田鋼一さんのインタビュー、古美術店紹介などを掲載。
     
     
    販売価格:1320円(税込)
    ご購入はこちらから
    その他お近くの書店、ネット書店でお買い求めいただけます。
     
    【特別価格】
    定期購読 ¥10,000/年間(12冊)
    https://menomeonline.com/subscription-guide/
     
    そのほかバックナンバーも充実しています。酒器・浮世絵・仏像・勾玉etc.
    https://menomeonline.com/about/backnumber_all/

ページトップへ