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【公開中】Youtube本&コレクション「平地茂雄さんとみる刀装具の魅力|刀匠・甲冑師 鐔」
【10/31本日公開】
この夏発刊した書籍「鐔+小柄 目貫 笄 縁頭」の著書・平地茂雄さんに、実際のコレクションを見ながら解説いただくYouTube動画の第1回と第2回を公開中です。
YouTubeでは10回シリーズで、時代やジャンルごとにさまざまな刀装具を紹介していきますので、刀装具の入門講座としてご視聴ください。
平地茂雄さんとみる刀装具の魅力
①刀匠・甲冑師 鐔 https://youtu.be/fRoP3z71Nj0
②甲冑師〜応仁 鐔 https://youtu.be/o4InRIQ0Xto
書籍の詳細はこちらから
⇨ https://menomeonline.com/blog/2022/07/22/4618/ -
【公開中】Youtubeマガジン「骨董トーク」11月号|今秋話題の東博・特別展を紹介
【配信開始】
毎月最新号の読みどころを紹介しているYouTubeマガジン「骨董トーク」。
目の眼11月号の特集「国宝再見 東京国立博物館の150年」の読みどころと、2022年12月11日まで開催中の話題の特別展「国宝 東京国立博物館のすべて」の展示風景をご覧いただきます。
特別展 国宝 東京国立博物館のすべて
2022年10月18日(火)〜12月11日(日) 東京上野・東京国立博物館 平成館
*2022年10月17日に撮影
ご視聴はこちらから
⇨ https://youtu.be/Ft4yVDoqH84
本誌11月号の詳細はこちらから
⇨ https://menomeonline.com/blog/2022/10/12/4776/ -
【発売中】目の眼 11月号 特集“国宝再見 東京国立博物館の150年|特別展「国宝 東京国立博物館のすべて」”
【2022年10月15日発売】
骨董 古美術月刊誌「目の眼」11月号
特集 国宝再見 東京国立博物館の150年|特別展「国宝 東京国立博物館のすべて」◇全ページ無料公開中
https://menomeonline.com/blog/2022/10/12/4776/◆特集 国宝再見 東京国立博物館の150年|特別展「国宝 東京国立博物館のすべて」
今号は、この秋開催される特別展「国宝 東京国立博物館のすべて」を中心に、博物館150年の歩みをご紹介。《埴輪 挂甲の武人》や雪舟等楊筆《秋冬山水図》など、日本美術のアイコンとも言うべき作品を多く抱える東博の歴史に迫ります。
また、今年新たに館長に就任された藤原誠さんをはじめ、特別展を担当された佐藤寛介さんや展示担当の研究員の方々にお話を伺いました。博物館の歴史やこれからの取り組みはもちろん、豊かなコレクションに貢献した寄贈者・コレクターについて内容の濃いお話を聞かせていただきましたので、東博の奥深い魅力を知っていただけましたら幸いです。
販売価格:1320円(税込)
ご購入はこちらから
その他お近くの書店、ネット書店でお買い求めいただけます。
【特別価格】
定期購読 ¥10,000/年間(12冊)
https://menomeonline.com/subscription-guide/
そのほかバックナンバーも充実しています。酒器・浮世絵・仏像・勾玉etc.
https://menomeonline.com/about/backnumber_all/ -
【公開中】Youtubeマガジン「骨董トーク」番外編|新刊「静寂の南画家 甲斐虎山」発売記念トークイベントのアーカイブ動画(ダイジェスト版)
【配信開始】
YouTubeマガジン「骨董トーク」の番外編として、8月21日に京都の大垣書店堀川ビルディング店で行われた、新刊「静寂の南画家 甲斐虎山」の発売記念トークイベントのダイジェスト版を公開しました。編著者の前崎信也さん、村田隆志さんと、一茶庵宗家嫡承の佃梓央さん、茶道家の中山福太朗さんの4人による南画談義をお楽しみいただけます。
「静寂の南画家 甲斐虎山」に見る、南画の魅力 ダイジェスト版
(ティーエレメント茶会・サイコロ編 主宰)日時:2022年8月21日(日)16時30分〜19時
会場:大垣書店堀川ビルディング店(京都)
登壇者:前崎信也(京都女子大学教授)
村田隆志(大阪国際大学教授)
佃 梓央(煎茶家・一茶庵宗家嫡承)
中山福太朗(茶道家・裏千家)
ご視聴はこちらから
⇨ https://youtu.be/ACqkr51TCdE
書籍『静寂の南画家 甲斐虎山』の詳細はこちらから
⇨ https://menomeonline.com/blog/2022/06/17/4521/ -
【公開中】Youtubeマガジン「骨董トーク」10月号|話題の”玉”の展覧会をあるく
【配信開始】
毎月最新号の読みどころを紹介しているYouTubeマガジン「骨董トーク」。
「目の眼」10月号の特集「美と祈りの誕生 古代日本と東アジアの玉」から、この秋話題の2つの”玉”の展覧会をご紹介します。ガイド本にもなる10月号と一緒に、展覧会へお出かけください。
特別展 大勾玉展 ー宝らい山古墳、東京都史跡指定70周年ー
2022年10月16日(日)まで開催/東京・大田区立郷土博物館
開館40周年記念 特別展 玉石の美ー人びとを魅了した石の工芸ー
2022年11月13日(日)まで開催/大阪・和泉市久保惣記念美術館
*ゲスト:橋詰文之さん(和泉市久保惣記念美術館副館長)
ご視聴はこちらから
⇨ https://youtu.be/NOXZSHju8k4
本誌10月号の詳細はこちらから
⇨ https://menomeonline.com/blog/2022/09/13/4723/ -
【全ページ特別公開】目の眼2017年9月号 特集“勾玉 日本美のはじまり”
【2022年9月22日公開】
人気の記念号「目の眼」2017年9月号 “勾玉 日本美のはじまり”特集 を全ページ公開
◇ 目の眼2017年9月号はこちらから(全ページ公開中、10/14迄)◆特集「勾玉 日本美のはじまり」
現在発売中の最新号2022年10月号「古代日本と東アジアの玉」に加え、「目の眼」のバックナンバーのなかでもお問合せを多くいただいている2017年9月号“勾玉 日本美のはじまり”特集号を、期間限定で全ページ公開します(10/14迄)。
2017年9月号は「目の眼」創刊40周年記念号となり、翡翠の勾玉を大特集しています。誌面では勾玉を原寸で掲載し、透過撮影と一緒に順光写真も掲載していますので、古代の人々が陽に透かし見たであろう輝きを感じていただけるのではないでしょうか。また、哲学者・梅原猛さんや批評家・若松英輔がスペシャルエッセイを、元編集長の白洲信哉さんが特集巻末エッセイを寄せているほか、リレー連載「美の仕事」では、小説家・平野啓一郎さんが初めて勾玉のコレクションに触れた印象を綴っています。
現在、書店では手に入らない人気の特集号です。最新号とあわせて、この機会にデジタル版をご覧ください。
ご案内
「目の眼」定期購読者の方は、限定WEBサイト「バックナンバー読み放題」からいつでもお好きなバックナンバーをご覧いただけます。現在、2013年4月以降の9年分が公開中!
【特別価格】定期購読 ¥10,000/年間(12冊)
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そのほかバックナンバーも充実しています。酒器・浮世絵・仏像etc.
https://menomeonline.com/about/backnumber_all/ -
【発売中】目の眼 10月号 特集“美と祈りの誕生 古代日本と東アジアの玉”
【2022年9月15日発売】
骨董 古美術月刊誌「目の眼」10月号
特集「美と祈りの誕生 古代日本と東アジアの玉」
◇全ページ無料公開中
https://menomeonline.com/blog/2022/09/13/4723/◆特集「美と祈りの誕生 古代日本と東アジアの玉」
今号は、日本の玉に加え、国内所蔵の古代中国の玉器、東アジアの広い地域で作られていた「玦状耳飾(けつじょうみみかざり)」などについて取材。世界的に活躍する現代芸術家の森万里子さんはじめ、玉研究者、蒐集家、古美術商の方々に古代の玉、玉器の魅力、面白さを語っていただいています。
古代人が大切していた玉は何千年もの刻を超えて、その心を伝えてくれます。ぜひ神秘的で存在感のある玉と玉器をお楽しみください。
販売価格:1320円(税込)
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その他お近くの書店、ネット書店でお買い求めいただけます。
【特別価格】
定期購読 ¥10,000/年間(12冊)
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【公開中】Youtubeマガジン「骨董トーク」9月号|編集者が追う! 藤田傳三郎と大阪の近代数寄者たち
【配信開始】
毎月最新号の読みどころを紹介しているYouTubeマガジン「骨董トーク」。
『目の眼』9月号では、藤田美術館の礎を築いた藤田傳三郎をはじめ、大阪の近代数寄者や実業家たちが心血を注いで美術品を収集した理由やその時代背景について約50ページにわたり特集しています。今回の骨董トークでは、担当編集者が特集記事の副読本としても楽しめる参考書や資料を紹介します。江戸幕末から、明治、大正、昭和戦前まで、近代の大阪を舞台に美術品コレクションが誰により、どのように作られていったかを読み解くきっかけにしていただけるのではないでしょうか。
◆担当編集者:井藤丈英(月刊『目の眼』編集部)
ご視聴はこちらから
⇨ https://youtu.be/1SMR92A6B0Y本誌9月号の詳細はこちらから
⇨ https://menomeonline.com/blog/2022/08/11/4650/ -
【発売中】目の眼 9月号 特集“藤田美術館をあるく 附 大阪近代数寄者列伝 大美特別展”
【2022年8月16日発売】
骨董 古美術月刊誌「目の眼」9月号
特集「藤田美術館をあるく 附 大阪近代数寄者列伝 大美特別展」
◇全ページ無料公開中 ※一部のスマートフォンでの表示に不具合が発生しています(8/16時点)
https://menomeonline.com/blog/2022/08/11/4650/◆特集「藤田美術館をあるく 附 大阪近代数寄者列伝 大美特別展」
この春リニューアルオープンした大阪の藤田美術館。あっという間に大阪の新名所として注目されています。藤田美術館が所蔵するコレクションの礎を築いた藤田家初代・藤田傳三郎に着目し、幕末・明治の先行き不透明な動乱の時代に、どのようにして事業を成功させ、日本有数のアートコレクションを築き上げたのかを特集しています。また、江戸から続く豪商の鴻池家、平瀬家、住友家をはじめ、同時代を生きた野村得庵(野村證券創業者)、村山龍平(朝日新聞創業者)、そしていまも大阪に伝えられる多様なコレクションを遺した人々の様相も紹介しています。
販売価格:1320円(税込)
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夏季休業のお知らせ
2022年8月11日(木)~15日(月)は、誠に勝手ながら、夏季休業とさせていただきます。
この期間中、お問合せへのご対応はできませんのでご注意ください。
なお、注文のお申し込み、お問合せメールの受信などはお受けしております。
お問合せ・ご注文は8月16日(火)以降、順次対応いたします。
ご迷惑をお掛けしますが、よろしくお願い申し上げます。