出版・各種印刷物
月刊誌『目の眼』創刊から約半世紀。「骨董・古美術の情報といえば『目の眼』から」といわれるようになりました。骨董・古美術に特化した情報メディアとして、出版事業からフェア・講演会などのイベント企画・運営、情報のご提供までさまざまな事業を展開しています。まずはお気軽にお問合せください。
月刊誌『目の眼』を長年作ってきた弊社では、骨董・古美術の書籍や図録を数多く出版しています。企画から構成、デザイン、装丁などの制作業務だけでなく、書店や美術館、インターネットでの販売方法のアドバイス、広報宣伝、発送業務の代行にいたるまで、お客さまのご要望にあわせた出版制作をご提供しています。
*本の内容や形、 原稿の状態、 ページ数、 発行部数などによって制作費用は変動します。ご相談・お見積は無料でお出しいたします。
*フェアや企画展などのカタログ、ポスター、フライヤーの制作からDM発送も承ります。
事例紹介
雑誌/WEB/SNSタイアップ企画
雑誌『目の眼』での広報宣伝協力をはじめ、雑誌と連動したSNS展開(宣伝、ライブ配信など)もお手伝いるすほか、骨董・古美術にフォーカスしたWEBサイトの制作や運営も行っています。各種メディアを活用し、世代を超えて“骨董・古美術・アンティーク”にアンテナをはっている愛好者へ情報をお届けしています。
古美術商たちによるSNSユニット「道具屋めいてい研究所」とGinza Sony Park(銀座ソニーパーク)、目の眼 の3社による骨董市を開催(2021/8/21&22)。雑誌『目の眼』とSNSでの広報展開、公式パンフレット制作ほか、当日の会場運営を行いました。
*公式パンフレットはこちら
◆雑誌×WEB連動企画(特設ページの運営)
雑誌『目の眼』2018年5月号の特集〈アートコレクター最前線〉に掲載した記事を、WEBでは特設ページを制作して展開しています。
*特設WEBページ:前澤友作さん(公益財団法人現代芸術振興財団会長/株式会社 スタートトゥデイ代表取締役社長)のインタビューとコレクションを掲載しています。
◆雑誌×WEB連動企画(特設サイト制作・運営)
雑誌『目の眼』2022年12月号まで連載していた「京都迷店案内」のWEBサイトを制作しました。骨董・古美術・アンティークに関連したお店やギャラリー、カフェなど、観光ガイドとは異なる、京都在住のライターならでの視点で京都の魅力を伝えています。
イベント企画運営
骨董・古美術の情報提供ほか
商業施設、書店のスペースを活かした企画や、各地の観光協会、新聞社、飲食や旅行業とのタイアップ企画など、骨董・古美術に関連したイベントをご提案しています。また、新聞や雑誌などの一般紙からインターネットメディアまで、『目の眼』ならではのクオリティの高い情報をわかりやすくご提供しています。
そのほか海外のお客さまへの古美術店ガイドやコレクションに関するご相談など、さまざまな形でお客さまと骨董・古美術を繋ぐお手伝いをしています。