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江戸期から昭和初期にいたるまで多くの文人に親しまれた煎茶とはどういうものか、ここでは一茶庵宗家嫡承の佃梓央さんと京都女子大学准教授の前﨑信也さんのおふたりに小さな煎茶会を開いていただき、その趣向と愉しみ方について語っていただきました。 *この対談は『目の眼』2021年9月号に掲載されています。

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ときは江戸の中頃、人で賑わう京の名所で煎茶を売る老人「売茶翁(ばいさおう)」の登場により、相国寺の名僧・大典や伊藤若冲、池大雅、円山応挙といった当時の大物文人たちがこぞってこの老人と親交を求め、サロンが生まれた。煎茶はここから一大ブームを巻き起こす。日本人を魅了した煎茶の風儀とはなにか。煎茶道二條流家元の二條雅荘さんに「煎茶と煎茶道」についてお話を伺った。 *この対談は『目の眼』2013年10月号に掲載されています。

南宋龍泉窯(繭山龍泉堂)|CELADON: FLAT 伊藤秀人(RYUSENDO GALLERY)

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骨董・古美術の月刊誌 「目の眼」の最新号

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骨董・古美術の魅力や、コレクションの愉しみをテーマに、様々な情報を読者のみなさまにお届けする月刊誌です。

目の眼2024年3月号 No.570

いとしき煎茶器

あそびと品位

2024年02月15日発売 1,650円

茶は現代では嗜好品として愛飲されていますが、古くは薬として用いられ、その後も最新の大陸文化を背負って輸入され、中世から近代の日本カルチャーにも大きな影響を与えてきました。なかでも煎茶は江戸初期にもたらされ、将軍家から庶民まで広く親しまれ昭和初期まで隆盛を誇りました。またその道具も、平和な時代の気風を表すかのようなすっきりしたデザインのものが多く、シンプル&ミニマルデザインを好む現代人の暮らしにも取り入れられています。今号ではモノ目線で煎茶器の魅力と今の生活にあった取り合わせを紹介します。