【目の眼倶楽部有料会員限定】東美特別展の入場券を20名様にプレゼント 3年に一度の美術の祭典、東美特別展が10月12日から3日間にわたり開催されます。東京を中心に名古屋、京都、大阪、金沢から65店が出展。陶磁器から古書画、仏教美術、近現代美術など、この日のためにと集められた美術品はミュージアムピース級の稀少な作品が多く並びます。美術館や博物館での展覧会とは趣が異なる会場で、現代へ受け継がれる美術品の展示即売会をお楽しみいただけます。 本展示即売会の入場券を、目の眼倶楽部有料会員限定で抽選20名様にプレゼントします。 *出展者情報は9月17日発売の『目の眼 10月号』(紙版雑誌、目の眼デジタル読み放題サービスの新着)でご覧いただけます。 https://collection.menomeonline.com/login 応募〆切:2024年9月27日(金)23:59 目の眼倶楽部有料会員への申込 デジタルプランはこちら 雑誌プランはこちら 応募フォーム:https://forms.gle/BdMzjcZNPVKBejhAA 【注意事項】 ※目の眼倶楽部有料会員(デジタルプランか、雑誌プラン申込者)のみご応募いただけます。ご登録メールアドレスやお名前と異なる場合の応募は無効となります。 ※転売・譲渡⽬的でのご応募、当選権の転売・譲渡は固くお断りいたします。万が⼀そのような⾏為が発覚した場合は、当選を取り消します。 ※当選者の発表は賞品の発送をもって代えさせていただきます(9月末〜10月初旬の発送予定)。 【開催概要】第22回 東美特別展 会期:2024年10月12日(土)・13日(日)・14日(月祝) 時間:11時〜19時(14日のみ〜17時) 会場:東京美術倶楽部 住所:東京都港区新橋6-19-15 TEL:03-3432-0191 料金:一般当日5,000円 一般前売3,000円 (大学生・専門学生・高校生以下、障がい者手帳をお持ちの方お呼び付き添い者1名 無料) 東美特別展特設サイト(外部サイトへ) https://toobi.co.jp/special RELATED ISSUE 関連書籍 目の眼2025年8・9月号No.582 古美術をまもる、愛でる 日本の古美術には、その品物にふさわしい箱や仕覆などを作る文化があります。 近年では、そうした日本の伝統が海外でも注目されるようになってきましたが、箱や台などをつくる上手な指物師、技術者は少なくなっています。 そこで今回は、古美術をまもる重要なアイテムである箱・台などに注目して、数寄者のこだわりと制作者たちの工夫をご紹介します。 試し読み 購入する 読み放題始める POPULAR ARTICLES よく読まれている記事 小さな煎茶会であそぶ 自分で愉しむために茶を淹れる 佃梓央前﨑信也History & Culture | 歴史・文化 書の宝庫 日本 人の心を映す日本の書 Calligraphy & Paintings | 書画 企画展紹介|銀座 蔦屋書店 日本刀・根付売場 春画と根付の世界をたのしむ Ornaments | 装飾・調度品 連載|辻村史朗(陶芸家)・永松仁美(昂KYOTO) 辻村史朗さんに “酒場”で 学ぶ 名碗の勘どころ「志野茶碗」(前編) Ceramics | やきもの 古唐津の窯が特定できる「分類カード」とは? 村多正俊Ceramics | やきもの 連載|真繕美 唐津茶碗編 日本一と評される美術古陶磁復元師の妙技1 Ceramics | やきもの 藤田傳三郎、激動の時代を駆け抜けた実業家の挑戦〈後編〉 People & Collections | 人・コレクション 大豆と暮らす#3 おから|大豆がつなぐ、人と食 稲村香菜Others | そのほか 東京アート アンティーク レポート#3 骨董のうつわで彩る”食”と”花” Others | そのほか 茶の湯にも取り入れられた欧州陶磁器 阿蘭陀と京阿蘭陀 Ceramics | やきもの 骨董・古美術品との豊かなつきあい方② 自分だけのコレクション、骨董品との別れ方「終活」編 Others | そのほか トピックス|刀剣文化の応援はじまる 「刀剣乱舞」の生みの親 ニトロプラスが刀剣文化の調査・研究に助成 Armors & Swords | 武具・刀剣