前﨑信也

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小さな煎茶会であそぶ

自分で愉しむために茶を淹れる

前﨑信也

江戸期から昭和初期にいたるまで多くの文人に親しまれた煎茶とはどういうものか、ここでは一茶庵宗家嫡承の佃梓央さんと京都女子大学准教授の前﨑信也さんのおふたりに小さな煎茶会を開いていただき、その趣向と愉しみ方について語っていただきました。 *この対談は『目の眼』2021年9月号に掲載されています。

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