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目の眼編集部に送られてきた骨董・古美術に関する「私家本(しかぼん:個人で制作・刊行され一般の流通にのらない書籍・図録、自費出版の一種)」を紹介するシリーズ。第1回目は江戸指物のひとつ「島桑」のコレクションを紹介します。

インドで生まれ、世界を旅した染めと織りの至宝「インド更紗」。紀元前から人々の暮らしを彩り、ヨーロッパや日本でも愛されてきた美しい文様と鮮やかな色彩には、文化や時代を超えた物語が宿ります。世界屈指のコレクター、カルン・タカール氏が守り継いだ貴重なコレクションの展覧会が、東京ステーションギャラリーで開催中だ(〜11月9日まで)。

カルン・タカール・コレクション インド更紗 世界をめぐる物語/東京ステーションギャラリー

企画展紹介|ザ・プリマ・アートセンター(韓国)

ソウルに新たな美術館 誕生 THE PRIMA ART CENTER

東洋美術コレクター 伊勢彦信氏

名品はいつも、 軽やかで新しい

連載|辻村史朗(陶芸家)・永松仁美(昂KYOTO)

辻村史朗さんに “酒場”で 学ぶ 名碗の勘どころ「志野茶碗」(後編)

連載|辻村史朗(陶芸家)・永松仁美(昂KYOTO)

辻村史朗さんに “酒場”で 学ぶ 名碗の勘どころ「志野茶碗」(前編)

企画展紹介|銀座 蔦屋書店 日本刀・根付売場

春画と根付の世界をたのしむ

展覧会レポート|大英博物館「広重展」

名所絵を超えた“視点の芸術”が、いま問いかけるもの

展覧会レポート|泉屋博古館東京

“物語(ナラティブ)”から読み解く青銅器の世界

ウェブ連載①/森 孝一(美術評論家)

日本の文化を生きた男―青山二郎伝 第1回

Collection | PR

東京アート アンティーク レポート #4

街がアート一色に|美術店めぐりで東京の街を楽しもう

東京アート アンティーク レポート#3

骨董のうつわで彩る”食”と”花”

東京アート アンティーク レポート #1

3人のアーティストが美術・工芸の継承と発展を語らう

目の眼4・5月号特集「浮世絵と蔦重」関連

目の眼 おすすめバックナンバー 1994年9月号「写楽二〇〇年」

目の眼4・5月号特集「浮世絵と蔦重」

東京国立博物館に蔦重の時代を観に行こう

骨董・古美術品との豊かなつきあい方②

自分だけのコレクション、骨董品との別れ方「終活」編

骨董・古美術品との豊かなつきあい方①

自分だけのコレクション、骨董品との出会い方「蒐活」編

お盆

近衞忠大

クリエイティブ・ディレクター

高野山

近衞忠大

クリエイティブ・ディレクター

毛越寺 曲水の宴

近衞忠大

クリエイティブ・ディレクター

秋元雅史(美術評論家)x 北島輝一(ART FAIR TOKYOマネージングディレクター)

スペシャル対談|アートフェア東京19の意義と期待

器と心

永松仁美

昂KYOTO店主

祖父の思い出

近衞忠大

クリエイティブ・ディレクター

インターナショナルスクール

近衞忠大

クリエイティブ・ディレクター

スポーツとメモラビリア

近衞忠大

クリエイティブ・ディレクター

形見分け

近衞忠大

クリエイティブ・ディレクター

連載|辻村史朗(陶芸家)・永松仁美(昂KYOTO)

辻村史朗さんに “酒場”で 学ぶ 名碗の勘どころ「井戸茶碗」(後編)

リレー連載「美の仕事」|澤田瞳子

澤田瞳子さんが選んだ古伊万里

加藤亮太郎さんと美濃を歩く

古窯をめぐり 古陶を見る

連載|辻村史朗(陶芸家)・永松仁美(昂 KYOTO店主)

辻村史朗さんに”酒場”で学ぶ  名碗の勘どころ「井戸茶碗」(前編)

骨董ことはじめ①

骨董と古美術はどう違う?

新しい年の李朝

李朝の正月 青柳恵介

2023年8月号 特集「猪口とそばちょこ」

不思議に満ちた そばちょこを追って

羽田美智子さんと巡る、京都の茶道具屋紹介

茶道具屋さんへ行こう

リレー連載「美の仕事」|土井善晴

土井善晴さんが向き合う、桃山時代の茶道具

最も鑑定がむずかしい文房四宝の見方 

硯の最高峰 端渓の世界をみる

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