2016年1月号 No.472 美しい布-きれ-の文化(SOLD OUT) 法隆寺裂、正倉院裂、名物裂、更紗、日本の古裂 2015年12月15日 発売 定価 1,100円(税込) 特集1 美しい布-きれ-の文化 上代裂 法隆寺裂と正倉院裂 1200年以上守り伝えられた上代裂の魅力 沢田むつ代 杉本博司コレクションの上代裂 日本の染織の歴史をたどる 齋藤貞一郎コレクション 名物裂 金襴・緞子・間道を中心に 茶人が愛した… 在庫切れ amazon honto ご購入に関するお問い合わせはこちら 定期購読者専用サイト *定期購読者はログイン 特集1 美しい布-きれ-の文化 上代裂 法隆寺裂と正倉院裂 1200年以上守り伝えられた上代裂の魅力 沢田むつ代 杉本博司コレクションの上代裂 日本の染織の歴史をたどる 齋藤貞一郎コレクション 名物裂 金襴・緞子・間道を中心に 茶人が愛した唐渡りの裂 吉岡明美 鈴木一名物裂コレクション(鈴木時代裂研究所) 更紗 インド・日本・ヨーロッパ・インドネシア・タイ 世界を熱狂させた更紗の魅力 佐藤留実 マルコム更紗コレクション 表装・仕覆・額装 古裂を活かし、楽しむ 古裂のお店 特集2 杉本博司の示す古美術の行方 「趣味と芸術──味占郷」展 新連載 古伊万里を装う 第1回 染付山水文大鉢「桃源郷におどる大龍海老」 連載 美の仕事 第4回 吉祥寺PukuPuku(東京)「掌の中の年月」 曽野綾子 気になる新しい骨董屋たち 第13回 古美術 菱屋 勝見充男 ほっとけない仏たち 第7回 高知−1 金林寺薬師如来像 青木 淳 柳宗悦 美に用いられた人 第13回 第7章 よみがえる宗教哲学 若松英輔 SPOT&PREVIEW 仄暗き空間で日本の黒を堪能する ある大店の展示会で感じたこと 白洲信哉 世界規模の宗達展 朽木ゆり子 京ノ花合せ 拾参ノ月 雌松、石鉢 京都「花政」主人藤田修作 MAGAZINES/BOOKS 目の眼2025年10・11月号No.583 2025年9月16日発売 目の眼 電子増刊第5号 2025年8月15日発売 目の眼2025年8・9月号No.582 2025年5月15日発売 目の眼 電子増刊第4号(2025.6月) 2025年6月15日発売 目の眼2025年6・7月号No.581 2025年5月15日発売 目の眼 電子増刊第3号(2025.4月) 2025年4月15日発売 目の眼2025年4・5月号No.580 2025年3月14日発売 目の眼 電子増刊第2号(2025.3月) 2025年2月15日発売 目の眼2025年2・3月号No.579 2025年1月15日発売 目の眼 電子増刊第1号(2025.1月) 2024年12月15日発売 目の眼2024年12月号No.578 2024年11月15日発売 目の眼2024年11月 電子増刊第0号 2024年10月15日発売 雑誌・書籍のラインナップを見る POPULAR ARTICLES よく読まれている記事 『目の眼』リレー連載|美の仕事 村治佳織さんが歩く、東京美術倶楽部で愉しむアートフェア Others | そのほか 日本橋・京橋をあるく 特別座談会 骨董街のいまむかし People & Collections | 人・コレクション 展覧会紹介|大阪市立美術館 特別展「NEGORO 根来−赤と黒のうるし」 熱量と刺激を感じる展示 白洲信哉 Vassels | うつわ 羽田美智子さんと巡る、京都の茶道具屋紹介 茶道具屋さんへ行こう Vassels | うつわ 札のなかの万葉 百人一首と歌留多のこころ History & Culture | 歴史・文化 名碗を創造した茶人たち Vassels | うつわ 東洋美術コレクター 伊勢彦信氏 名品はいつも、 軽やかで新しい People & Collections | 人・コレクション 骨董・古美術品との豊かなつきあい方① 自分だけのコレクション、骨董品との出会い方「蒐活」編 Others | そのほか 東西 美の出会い 日本・オーストリア文化交流の先駆け|ウィーン万国博覧会 森本和夫History & Culture | 歴史・文化 連載|美の仕事・茂木健一郎 テイヨウから、ウミガメに辿りついたこと(壺中居) Ceramics | やきもの 『目の眼』リレー連載|美の仕事 橋本麻里さんが訪ねる「美の仕事」 大陸文化の網の目〈神 ひと ケモノ〉 橋本麻里People & Collections | 人・コレクション 昭和時代の鑑賞陶磁ブーム 新たなジャンルを作った愛陶家たち People & Collections | 人・コレクション