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編集部のお勧め記事

閉鎖的で奥の深い、迷路のようなわかりにくい骨董・古美術の世界。初心者にとっては、なにを、どう始めていいのか悩む人も多いことでしょう。テーマも内容もアットランダムですが、みなさんの疑問にお答えしつつ、少しでもこの世界に親しんでいただくための連載をスタートしたいと思います。

2023年8月号 特集「猪口とそばちょこ」

不思議に満ちた そばちょこを追って

12月15日配信の最新刊「電子増刊1号」では湯呑を取り上げ、お茶やコーヒー、果ては酒器まで万能に使えるうつわを紹介しているが、そばちょこもまた昔から汎用性の高いカップとして愛用されてきた。ここでは2023年8月号の特集から、そばちょこのニューワールドを感じさせてくれるユニークなコレクションをご覧いただきたい。

展覧会情報|福岡市美術館

知られざる目利き・吉村観阿の展覧会開催

羽田美智子さんと巡る、京都の茶道具屋紹介

茶道具屋さんへ行こう

リレー連載「美の仕事」|土井善晴

土井善晴さんが向き合う、桃山時代の茶道具

最も鑑定がむずかしい文房四宝の見方 

硯の最高峰 端渓の世界をみる

眼の革新  大正時代の朝鮮陶磁ブーム

李朝陶磁を愛した赤星五郎

企画展紹介|下井美術

樂のすべてが揃う即売会

新しい年の李朝

李朝の正月 青柳恵介

古信楽にいける

花あわせ 横川志歩

スペシャル鼎談 これからの時代の文人茶

繭山龍泉堂 30年ぶりの煎茶会 龍泉文會レポート

阿蘭陀 魅力のキーワード

阿蘭陀の謎と魅力

茶の湯にも取り入れられた欧州陶磁器

阿蘭陀と京阿蘭陀

TSUNAGU東美プロデュース

古美術商が語る
酒器との付き合い方

日本橋・京橋をあるく

特別座談会 骨董街のいまむかし

昭和時代の鑑賞陶磁ブーム

新たなジャンルを作った愛陶家たち

縄文アートプライベートコレクション

いまに繋がる、縄文アートの美と技

小さな煎茶会であそぶ

自分で愉しむために茶を淹れる

書の宝庫 日本

人の心を映す日本の書

アンティーク&オールド グラスの愉しみ

肩肘張らず愉しめるオールド・バカラとラリック

春日名号

多川俊映

興福寺貫首

京の町家

デービッド・アトキンソン

小西美術工藝社代表取締役社長

華原磬

多川俊映

興福寺貫首

茶の湯

デービッド・アトキンソン

小西美術工藝社代表取締役社長

銀仏手

多川俊映

興福寺貫首

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