【発売中】目の眼 12月号 特集 “渥美と常滑|土に還る窯、今を生きる窯” 【2022年11月15日発売】 骨董 古美術月刊誌「目の眼」12月号 特集 渥美と常滑|土に還る窯、今を生きる窯 ◇全ページ無料公開中 https://menomeonline.sakura.ne.jp/menome/blog/2022/11/10/4825/ ◆特集 渥美と常滑|土に還る窯、今を生きる窯 12月号は「渥美と常滑」と題し、愛知県の渥美半島で平安末〜鎌倉に花開いた渥美窯と、日本六古窯のひとつで現在もやきもの作りが盛んな常滑窯の2つの古窯を特集します。愛知県陶磁美術館や、とこなめ陶の森資料館の取材をはじめ、現代芸術家・内田鋼一さんのインタビュー、古美術店紹介などを掲載。 販売価格:1320円(税込) ご購入はこちらから その他お近くの書店、ネット書店でお買い求めいただけます。 【特別価格】 定期購読 ¥10,000/年間(12冊) https://menomeonline.sakura.ne.jp/menome/subscription-guide/ そのほかバックナンバーも充実しています。酒器・浮世絵・仏像・勾玉etc. https://menomeonline.sakura.ne.jp/menome/about/backnumber_all/ RELATED ISSUE 関連書籍 目の眼2025年2・3月号No.579 織部のカタチ アバンギャルドな粋 戦国時代に一世を風靡した織部焼。歴史上に生きた人物を後年に名に冠した珍しいやきものです。 大胆な造形と革新的なデザインは多くの人々を魅了し、日本人の美意識を中世から近世へとシフトアップさせました。それから400年、令和の時代となっても織部焼は高い人気を誇っています。今回は伝世の茶道具からうつわ、陶片にいたるまで、多彩な展開を見せた織部を現代に継承し、使いこなす愉しみを紹介します。 購入する POPULAR ARTICLES よく読まれている記事 美術史の大家、100歳を祝う 日本美術史家・村瀬実恵子氏日本美術研究の発展に尽くした60年 People & Collections | 人・コレクション 花あわせ 心惹かれる花は、名もなき雑草なんです Vassels | うつわ 名碗を創造した茶人たち Vassels | うつわ 骨董ことはじめ① 骨董と古美術はどう違う? History & Culture | 歴史・文化Others | そのほか 展覧会情報 今秋、約50年ぶりのはにわ展/東京国立博物館 Ceramics | やきもの ビンスキを語る ビンスキは どこからきたのか 〜その美意識の起源を辿る History & Culture | 歴史・文化 Book Review 会津に生きた陶芸家の作品世界 Others | そのほか 古美術店情報|五月堂 東京・京橋から日本橋へ 五月堂が移転オープン Others | そのほか 書の宝庫 日本 人の心を映す日本の書 Calligraphy & Paintings | 書画 眼の革新 鈍翁、耳庵が愛した小田原の風 People & Collections | 人・コレクション TSUNAGU東美プロデュース 古美術商が語る 酒器との付き合い方 Vassels | うつわ スペシャル鼎談 これからの時代の文人茶 繭山龍泉堂 30年ぶりの煎茶会 龍泉文會レポート People & Collections | 人・コレクション