目の眼11月号訂正

目の眼11月号26頁の京都御所の解説に下記の誤植がありました。
お詫びして訂正します。

誤
「現在の京都御所は江戸末期1885年に再建された~」

正
「現在の京都御所は江戸末期1855年に再建された~」

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残欠 仏教美術のたからもの

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今特集では仏教美術の残欠を特集。 残欠という言葉は、骨董好きの間ではよく聞く言葉ですが、一般的にはあまり使われないと思います。ですが、骨董古美術には完品ではないものが多々あります。また、仏教美術ではとくに残欠という言葉が使われるようです。 「味わい深い、美しさがあるからこそ、残欠でも好き」、「残欠だから好き」  残欠という響きは実にしっくりくる、残ったものの姿を想像させます。そこで今回は、残った部分、残欠から想像される仏教美術のたからものをご紹介します。

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