「目の眼」10月号発売

古美術の世界では、古裂というジャンルがあります。
コレクターが、その美しさ、技術の見事さに気付き、残そうとする。
それは単なるモノ集めではなく、最高のものを極めようとする人々の心に感動し、
収集し伝えようという気持ちが動くのだと思います。
保存が難しい染織コレクションを大切に収集・研究してきた人々のことも、
記憶にとどめておかなければと思います。
目の眼10月号の特集は「染織コレクションの系譜」。
日本有数の染織コレクションである女子美術大学の染織コレクションほかを紹介します。
目の眼10月号は9月15日発売。
2018年10表紙_180830調整ol

RELATED ISSUE

関連書籍

目の眼2024年7月号 No.574

酒器を買う

選ぶたのしみ使うよろこび

あいかわらず人気の高い酒器だが、コロナ禍を経て少し好みや傾向が変化したようにも見えます。 今号はコレクター や酒器の名店を訪ねて最新事情を紹介するほか、東京美術倶楽部が運営するインターネットサイト「TSUNAGU東美」とのコラボレーション企画としてスペシャル座談会を開催。実践的な酒器の選び方、買い方、愉しみ方などそれぞれの視点から紹介していただきます。