「裂のほとり3ー小さな金色展ー」が10月6日(金)より開催 神楽坂のAYUMI GALLERYにて古裂古美術 蓮の25周年を記念した展覧会「裂のほとり3ー小さな金色展ー」を開催します。 「裂のほとり3ー小さな金色展ー」 会期:10月6日(土)-8日(月・祝日) 時間:11:00-19:00(最終日は17時まで) 会場:AYUMI GALLERY(東京都新宿区矢来町114) ホームページ:http://kogire-ren.jp RELATED ISSUE 関連書籍 目の眼2024年10月号No.577 李朝空間 癒やしのかたち 日本とは文化的に近しく、かつ異なる美を持つ李朝のやきものや絵画、道具や家具は、古くから日本の蒐集家に愛されてきました。近年は韓流ドラマが定着して、李朝時代の歴史に興味を持つ方も多く、李朝時代の骨董は新しいファンを増やしています。今回の特集では李朝の古美術を用いた心地良い空間の愉しみをご紹介します。 試し読み 購入する POPULAR ARTICLES よく読まれている記事 正宗の風 相州伝のはじまり “用と美”の革新、名刀匠正宗の後継者・正宗十哲が繋ぐ相州伝 Armors & Swords | 武具・刀剣 眼の革新 時代を生きたコレクターたち People & Collections | 人・コレクション 源氏モノ語り 秘色青磁は日本に来たか Ceramics | やきもの 縄文アートプライベートコレクション いまに繋がる、縄文アートの美と技 Ceramics | やきもの 白磁の源泉 中国陶磁の究極形 白磁の歴史(1) Ceramics | やきもの 連載|真繕美 唐津茶碗編 日本一と評される美術古陶磁復元師の妙技1 Ceramics | やきもの 根付 怪力乱神を語る 掌の〝吉祥〟を読み解く根付にこめられた想い Ornaments | 装飾・調度品 ビンスキを語る ビンスキは どこからきたのか 〜その美意識の起源を辿る History & Culture | 歴史・文化 小さな煎茶会であそぶ 自分で愉しむために茶を淹れる History & Culture | 歴史・文化 古信楽にいける 花あわせ 横川志歩 Vassels | うつわ 連載|真繕美 唐津の肌をつくるー唐津茶碗編 最終回 Ceramics | やきもの 茶の湯にも取り入れられた欧州陶磁器 阿蘭陀と京阿蘭陀 Ceramics | やきもの