「目の眼」12月号酒器特集 速報!

11月15日発売の「目の眼」12月号の特集は“酒器”です。
「ゆく酒器 くる酒器」と題し益田鈍翁、松永耳庵、青山二郎、秦秀雄などの旧蔵品が新たな所蔵者のもとで愛されている様子を紹介します。
旧蔵品を偲ぶ酒宴には勝見充男さん、織部、黄瀬戸、備前など桃山古陶の酒宴では前澤友作さんが登場します。

発売まであと2週間!絶賛編集作業中です!

お楽しみに…

 

menomeol

RELATED ISSUE

関連書籍

目の眼電子増刊第3号

目の眼 電子増刊第3号(2025.4月)

「美の仕事」総集編
美しき古きものを訪ねて

デジタル月額読み放題サービス

雑誌『目の眼』のリレー連載「美の仕事」総集編と題して、歴代執筆陣の紹介と名作選をまとめた1冊です。今号限定の特別編として、池坊専宗さんによる「美の仕事」をあらたに書き下ろしていただきました。

error: Content is protected !!