明日(4/24)より日本橋髙島屋にて「目の眼」販売します 毎年恒例の「東京 アート アンティーク〜日本橋・京橋 美術まつり」の期間とその前後の5日間、4月24日(水)から28日(日)まで日本橋髙島屋三井ビルディング1階・日本橋ガレリアコミュニティースペースにて「目の眼」バックナンバーを販売します。 今回は表紙に多少のキズや折れがある「目の眼」バックナンバーを500円にて販売します。その他、「美の仕事」や「旅する美」などの書籍も販売しています。どうぞお立ち寄りください。 RELATED ISSUE 関連書籍 目の眼2025年6・7月号No.581 大阪・関西 美の祭典へ 大阪・関西万博が開催される2025年は、大阪を中心に京都、奈良の国立博物館で国宝、重要文化財が勢揃いする日本美術の展覧会が開催され、大阪美術倶楽部でも日本中の古美術商が出展する特別展が開催されます。まさに、関西・万博と同時に美の祭典となっている大阪。いま関西で見たい美の真髄、その見どころをご紹介。 試し読み 購入する POPULAR ARTICLES よく読まれている記事 展覧会紹介 世界有数の陶磁器専門美術館、愛知県陶磁美術館リニューアルオープン Ceramics | やきもの 札のなかの万葉 百人一首と歌留多のこころ History & Culture | 歴史・文化 骨董の多い料理店 進化しつづける「獨歩」の料理と織部の競演 Ceramics | やきもの 骨董ことはじめ⑥ 骨董ビギナー体験記|はじめて骨董のうつわを買う Others | そのほか 骨董ことはじめ③ 青磁 漢民族が追い求める理想の質感 History & Culture | 歴史・文化 リレー連載「美の仕事」|土井善晴 土井善晴さんが向き合う、桃山時代の茶道具 Ceramics | やきもの 根付 怪力乱神を語る 掌の〝吉祥〟を読み解く根付にこめられた想い Ornaments | 装飾・調度品 展覧会情報 装い新たに 荏原 畠山美術館として開館 History & Culture | 歴史・文化 書の宝庫 日本 人の心を映す日本の書 Calligraphy & Paintings | 書画 白磁の源泉 中国陶磁の究極形 白磁の歴史(1) Ceramics | やきもの 古信楽にいける 花あわせ 横川志歩 Vassels | うつわ 秋元雅史(美術評論家)x 北島輝一(ART FAIR TOKYOマネージングディレクター) スペシャル対談|アートフェア東京19の意義と期待 People & Collections | 人・コレクション