【公開中】Youtubeマガジン「骨董トーク」3月号|静嘉堂@丸の内をめぐる 【配信開始】 今月のYouTubeマガジン「骨董トーク」は、『目の眼』3月号の「受け継がれる名宝」特集より、2022年10月に東京・丸の内にオープンした静嘉堂文庫美術館「静嘉堂@丸の内」の取材映像をご覧いただきます。静嘉堂文庫美術館館長の河野元昭さんに美術館の成り立ちについてお話いただいた様子や、開催中の企画展《お雛さま ―岩崎小彌太邸へようこそ》の展示を紹介しています。 担当編集者:小林后子 ご視聴はこちらから ⇨ https://youtu.be/nfjOhfRyTUE 本誌1月号の詳細はこちらから ⇨ https://menomeonline.sakura.ne.jp/menome/blog/2023/02/10/5001/ RELATED ISSUE 関連書籍 目の眼2025年2・3月号No.579 織部のカタチ アバンギャルドな粋 戦国時代に一世を風靡した織部焼。歴史上に生きた人物を後年に名に冠した珍しいやきものです。 大胆な造形と革新的なデザインは多くの人々を魅了し、日本人の美意識を中世から近世へとシフトアップさせました。それから400年、令和の時代となっても織部焼は高い人気を誇っています。今回は伝世の茶道具からうつわ、陶片にいたるまで、多彩な展開を見せた織部を現代に継承し、使いこなす愉しみを紹介します。 購入する POPULAR ARTICLES よく読まれている記事 羽田美智子さんと巡る、京都の茶道具屋紹介 茶道具屋さんへ行こう Vassels | うつわ 日本橋・京橋をあるく 特別座談会 骨董街のいまむかし People & Collections | 人・コレクション 白磁の源泉 中国陶磁の究極形 白磁の歴史(1) Ceramics | やきもの 連載|辻村史朗(陶芸家)・永松仁美(昂 KYOTO店主) 辻村史朗さんに酒場で学ぶ 名碗の勘どころ「井戸茶碗」(前編) Ceramics | やきもの TSUNAGU東美プロデュース 古美術商が語る 酒器との付き合い方 Vassels | うつわ 古唐津の窯が特定できる「分類カード」とは? Ceramics | やきもの 古美術店情報|五月堂 東京・京橋から日本橋へ 五月堂が移転オープン Others | そのほか 12月開催|オススメ展覧会&企画展情報 Others | そのほか 花あわせ 心惹かれる花は、名もなき雑草なんです Vassels | うつわ 展覧会情報 装い新たに 荏原 畠山美術館として開館 History & Culture | 歴史・文化 リレー連載「美の仕事」|土井善晴 土井善晴さんが向き合う、桃山時代の茶道具 Ceramics | やきもの 小さな煎茶会であそぶ 自分で愉しむために茶を淹れる History & Culture | 歴史・文化