2/25大美アートフェアで編集長 白洲信哉が講演会 2月25日(土)の14時から大美アートフェアの特設会場にて 「目の眼」編集長の白洲信哉が講演会を行います。 会場:大阪美術倶楽部(大阪府大阪市中央区今橋2-4-5 ) http://www.daibi.jp/artfair2017/ [入場無料] − ご自由にお越しください。なお、講演会入場者数は120名程です。 ※会場の都合上、入場を制限させていただく場合がございます。 最初の1時間ほど講演を行います。残り30分は質問コーナー予定です。 当日、会場にて本をご購入の方はサイン会に参加できます。 大美アートフェアは厳しい審査を経た大阪美術商業組合に加盟の美術店が一堂に集まる骨董・美術品展示販売会です。歴史ある大阪美術倶楽部の全館で展開される膨大な量の出展作品を、ゆっくりとお楽しみ下さい。 RELATED ISSUE 関連書籍 目の眼2025年8・9月号No.582 古美術をまもる、愛でる 日本の古美術には、その品物にふさわしい箱や仕覆などを作る文化があります。 近年では、そうした日本の伝統が海外でも注目されるようになってきましたが、箱や台などをつくる上手な指物師、技術者は少なくなっています。 そこで今回は、古美術をまもる重要なアイテムである箱・台などに注目して、数寄者のこだわりと制作者たちの工夫をご紹介します。 試し読み 購入する POPULAR ARTICLES よく読まれている記事 目の眼4・5月号特集「浮世絵と蔦重」関連 目の眼 おすすめバックナンバー 1994年9月号「写楽二〇〇年」 Calligraphy & Paintings | 書画 小さな壺を慈しむ 圡楽窯・福森雅武小壺であそぶ Ceramics | やきもの 連載|真繕美 唐津の肌をつくるー唐津茶碗編 最終回 Ceramics | やきもの 骨董・古美術品との豊かなつきあい方① 自分だけのコレクション、骨董品との出会い方「蒐活」編 Others | そのほか 東京アート アンティーク レポート#3 骨董のうつわで彩る”食”と”花” Others | そのほか 連載|真繕美 唐津茶碗編 日本一と評される美術古陶磁復元師の妙技1 Ceramics | やきもの 新しい年の李朝 李朝の正月 青柳恵介 People & Collections | 人・コレクション 骨董・古美術品との豊かなつきあい方② 自分だけのコレクション、骨董品との別れ方「終活」編 Others | そのほか 秋元雅史(美術評論家)x 北島輝一(ART FAIR TOKYOマネージングディレクター) スペシャル対談|アートフェア東京19の意義と期待 People & Collections | 人・コレクション 骨董ことはじめ⑥ 骨董ビギナー体験記|はじめて骨董のうつわを買う Others | そのほか 小さな煎茶会であそぶ 自分で愉しむために茶を淹れる History & Culture | 歴史・文化 展覧会紹介 「古道具坂田」という美のジャンル People & Collections | 人・コレクション