10月号訂正

【訂正】目の眼2016年10月号
特集2「大津絵を世界へ」
74頁下段 誤)ジョアキム・ゴミス → 正)セルソ・ゴミス
※セルソ・ゴミスとジョアキム・ゴミスは兄弟。

139頁 ギャラリー紹介
「いけばなの根源池坊展」掲載頁(正)→157頁
142頁 今月のプレゼント
「驚きの明治工藝」掲載頁(正)→157頁
「志村ふくみ ―母衣(ぼろ)への回帰」掲載頁(正)→157頁
「いけばなの根源池坊展」掲載頁(正)→157頁
 開催場所・期間(正)日本橋三越本店 9月7日〜12日

RELATED ISSUE

関連書籍

目の眼2025年4・5月号No.580

浮世絵と蔦重

江戸のメディアミックス

江戸時代中期から後期にかけて、もっとも浮世絵の名品が生まれた全盛期、その時代を牽引した一人が蔦屋重三郎。
蔦屋重三郎は、いまでいうインフルエンサーとして活躍した人物で、喜多川歌麿、東洲斎写楽といった現代では世界的芸術家とみなされる浮世絵師を世に出したことで知られています。
今特集では、蔦屋重三郎の手がけた作品を中心に紹介しつつ、浮世絵が江戸期に果たした役割と、その魅力を紹介します。

error: Content is protected !!