【即売会のご案内】

第20回  樂のすべてが揃う即売会

併設:茶道具逸品展
会期:11月1日(火)~12月11日(日)

下井美術(中央区京橋1-14-6京橋宏陽ビル1F)
03-3535-2522

初代長次郎から15代樂吉左衛門までの黒・赤茶碗と茶道具の逸品が一堂に揃います。

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目の眼2024年3月号 No.570

いとしき煎茶器

あそびと品位

茶は現代では嗜好品として愛飲されていますが、古くは薬として用いられ、その後も最新の大陸文化を背負って輸入され、中世から近代の日本カルチャーにも大きな影響を与えてきました。なかでも煎茶は江戸初期にもたらされ、将軍家から庶民まで広く親しまれ昭和初期まで隆盛を誇りました。またその道具も、平和な時代の気風を表すかのようなすっきりしたデザインのものが多く、シンプル&ミニマルデザインを好む現代人の暮らしにも取り入れられています。今号ではモノ目線で煎茶器の魅力と今の生活にあった取り合わせを紹介します。