「目の眼」5月号訂正

目次 渡来系文物とその故地をもとめての著者を間違っておりました。

(誤) 寺田誠 (正) 寺井誠 です。

P128 畠山記念館の展覧会情報は、正しくは

「茶の湯の名品―破格の美・即翁の眼」◯4/8~6/18でございます。

お詫びして訂正いたします。

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今特集では仏教美術の残欠を特集。 残欠という言葉は、骨董好きの間ではよく聞く言葉ですが、一般的にはあまり使われないと思います。ですが、骨董古美術には完品ではないものが多々あります。また、仏教美術ではとくに残欠という言葉が使われるようです。 「味わい深い、美しさがあるからこそ、残欠でも好き」、「残欠だから好き」  残欠という響きは実にしっくりくる、残ったものの姿を想像させます。そこで今回は、残った部分、残欠から想像される仏教美術のたからものをご紹介します。

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