目の眼12月号訂正 目の眼12月号128頁、静嘉堂文庫美術館の住所が間違っていました。正しくは 東京都世田谷区岡本2-23-1 です。訂正してお詫びいたします。 RELATED ISSUE 関連書籍 目の眼2025年2・3月号No.579 織部のカタチ アバンギャルドな粋 戦国時代に一世を風靡した織部焼。歴史上に生きた人物を後年に名に冠した珍しいやきものです。 大胆な造形と革新的なデザインは多くの人々を魅了し、日本人の美意識を中世から近世へとシフトアップさせました。それから400年、令和の時代となっても織部焼は高い人気を誇っています。今回は伝世の茶道具からうつわ、陶片にいたるまで、多彩な展開を見せた織部を現代に継承し、使いこなす愉しみを紹介します。 試し読み 購入する POPULAR ARTICLES よく読まれている記事 12月開催|オススメ展覧会&企画展情報 Others | そのほか 縄文アートプライベートコレクション いまに繋がる、縄文アートの美と技 Ceramics | やきもの 展覧会情報 今秋、約50年ぶりのはにわ展/東京国立博物館 Ceramics | やきもの アンティーク&オールド グラスの愉しみ 肩肘張らず愉しめるオールド・バカラとラリック Vassels | うつわ 小さな壺を慈しむ 圡楽窯・福森雅武小壺であそぶ Ceramics | やきもの 2023年8月号 特集「猪口とそばちょこ」 不思議に満ちた そばちょこを追って Vassels | うつわ 眼の革新 時代を生きたコレクターたち People & Collections | 人・コレクション 古信楽にいける 花あわせ 横川志歩 Vassels | うつわ 昭和時代の鑑賞陶磁ブーム 新たなジャンルを作った愛陶家たち People & Collections | 人・コレクション 花あわせ 心惹かれる花は、名もなき雑草なんです Vassels | うつわ 夏酒器 勝見充男の夏を愉しむ酒器 Vassels | うつわ 白磁の源泉 中国陶磁の究極形 白磁の歴史(2) Ceramics | やきもの