【受付終了】#目の眼ハッシュタグキャンペーン 投稿&フォローで当たる! 古美術・骨董月刊誌「目の眼」 ハッシュタグキャンペーン 【募集期間】 2020/12/25~2021/1/25 ※本キャンペーンの受付は終了いたしました 【媒体】 Twitter 【参加方法】 ・上記期間内にTwitterで月刊「目の眼」、もしくは古美術・骨董に関する画像にハッシュタグ「#目の眼キャンペーン」をつけて投稿。 ・目の眼公式Twitterアカウント(@menomeonline)をフォロー この2つの条件をみたした方の中から抽選で目の眼グッズをプレゼント。 【プレゼント内容】 1:Quoカード 3名 2:バックナンバー1冊(魯山人12月号or古九谷1月号) 30名 3:目の眼オリジナルグッズ(ルーペ&メジャー) 20名 【注意事項】 ・投稿写真については、著作権などの権利のすべてが応募者に帰属するもの、 および被写体の肖像権など、他者の諸権利を含む作品のうち、権利者の承認を得たものに限らせていただきます。 ・万一、投稿写真について、第三者と紛争等が生じた場合は、応募者ご自身の責任と費用負担によって解決するものとし、当社および他の応募者に対し一切迷惑をかけないものとします。 ・ご応募いただく投稿で第三者を誹謗中傷し、又そのプライバシーを侵害するもの、又その恐れがある内容に相当する場合は、主催者が判断し通知問わず応募対象外とします。予めご了承ください。 【問い合わせ先】 株式会社目の眼 石井03-6721-1152土・日・祝日・〈2020年12月28日(火)~2021年1月4日(月)を除く〉 RELATED ISSUE 関連書籍 目の眼2025年4・5月号No.580 浮世絵と蔦重 江戸のメディアミックス 江戸時代中期から後期にかけて、もっとも浮世絵の名品が生まれた全盛期、その時代を牽引した一人が蔦屋重三郎。 蔦屋重三郎は、いまでいうインフルエンサーとして活躍した人物で、喜多川歌麿、東洲斎写楽といった現代では世界的芸術家とみなされる浮世絵師を世に出したことで知られています。 今特集では、蔦屋重三郎の手がけた作品を中心に紹介しつつ、浮世絵が江戸期に果たした役割と、その魅力を紹介します。 試し読み 購入する POPULAR ARTICLES よく読まれている記事 骨董ことはじめ① 骨董と古美術はどう違う? History & Culture | 歴史・文化Others | そのほか 源氏モノ語り 秘色青磁は日本に来たか Ceramics | やきもの 小さな煎茶会であそぶ 自分で愉しむために茶を淹れる History & Culture | 歴史・文化 新しい年の李朝 李朝の正月 青柳恵介 People & Collections | 人・コレクション 日本橋・京橋をあるく 特別座談会 骨董街のいまむかし People & Collections | 人・コレクション 連載|真繕美 唐津の肌をつくるー唐津茶碗編 最終回 Ceramics | やきもの 正宗の風 相州伝のはじまり “用と美”の革新、名刀匠正宗の後継者・正宗十哲が繋ぐ相州伝 Armors & Swords | 武具・刀剣 連載|美の仕事・茂木健一郎 テイヨウから、ウミガメに辿りついたこと(壺中居) Ceramics | やきもの 骨董ことはじめ③ 青磁 漢民族が追い求める理想の質感 History & Culture | 歴史・文化 白磁の源泉 中国陶磁の究極形 白磁の歴史(2) Ceramics | やきもの 夏酒器 勝見充男の夏を愉しむ酒器 Vassels | うつわ 古信楽にいける 花あわせ 横川志歩 Vassels | うつわ