【移転のお知らせ】株式会社目の眼、東京・京橋へ 2024年7月3日(水)より、本サイトを運営している株式会社目の眼は、東京・京橋にオフィスを移転いたしました。 日本最大の骨董街といわれる京橋で、さらに多くの骨董・古美術の情報を皆さまにお届けしていきます。引き続き、ウェブマガジン、雑誌『目の眼』をご愛読いただきますようお願い申し上げます。 ◎新オフィス 〒104-0031 東京都中央区京橋2丁目12-2 京橋三貴ビル3F *2024/7/3・7/4は、移転のためFAXによるお問合せをお受けできません。弊社商品に関するお問合せは、本サイトの問合せフォーム、メール(info@menomeonline.com)からお願いいたします。 *お電話の場合は、自動応答番号03-6897-9422にご伝言をお残しください。追って、担当者よりご連絡いたします。 RELATED ISSUE 関連書籍 目の眼2025年10・11月号No.583 名古屋刀剣博物館 サムライコレクション 2024年に新しくオープンした名古屋刀剣博物館(名古屋刀剣ワールド)。 東建コーポレーション蒐集の500振を超える刀剣のほか、甲冑や刀装具、武具など、武将をテーマにした絵画など、貴重な資料群を所蔵。それらをできるだけわかりやすく紹介したいと様々な工夫が施された展示も見どころとなっている。今回は、本誌刀剣ファンのために同館の見どころや貴重な作品をご紹介。 試し読み 購入する 読み放題始める POPULAR ARTICLES よく読まれている記事 根付 怪力乱神を語る 掌の〝吉祥〟を読み解く根付にこめられた想い Ornaments | 装飾・調度品 大豆と暮らす#2 うなぎもどき|日本人と大豆の長い付き合いが生んだ「もどき料理」 稲村香菜Others | そのほか 東京アート アンティーク レポート#3 骨董のうつわで彩る”食”と”花” Others | そのほか 目の眼4・5月号特集「浮世絵と蔦重」 東京国立博物館に蔦重の時代を観に行こう Calligraphy & Paintings | 書画 夏酒器 勝見充男の夏を愉しむ酒器 Vassels | うつわ 百済から近代まで 歴史の宝庫、韓国・忠清南道(チュンチョンナムド) History & Culture | 歴史・文化 眼の革新 鈍翁、耳庵が愛した小田原の風 People & Collections | 人・コレクション 展覧会情報|大英博物館 ロンドン・大英博物館で初の広重展。代表作「東海道五十三次」など 山田ルーナCalligraphy & Paintings | 書画 骨董ことはじめ③ 青磁 漢民族が追い求める理想の質感 History & Culture | 歴史・文化 展覧会情報 装い新たに 荏原 畠山美術館として開館 History & Culture | 歴史・文化 骨董ことはじめ② めでたさでまもる 吉祥文に込められたもの History & Culture | 歴史・文化 世界の古いものを訪ねて#5 二千年の湯けむりと、五千年の石の輪を旅して 山田ルーナHistory & Culture | 歴史・文化