目の眼11月号 目の眼の11月号は京都特集。巻頭では瀬戸内寂聴さんに京都の古美術店の思い出を書いていただきました。また、編集部おすすめの古美術店3軒を作詞家の松本隆さんに回っていただきました。松田聖子さんの「赤いスイトピー」などで知られる作詞家の松本隆さん。白洲正子にも影響を受けたという松本さんの眼に古美術はどう映ったのでしょうか。目の眼11月号は10月1日発売。お近くの書店でご注文なさるか、アマゾンなどのネットショップ、直接弊社でも扱っております。 RELATED ISSUE 関連書籍 目の眼 電子増刊第3号(2025.4月) 「美の仕事」総集編美しき古きものを訪ねて デジタル月額読み放題サービス 雑誌『目の眼』のリレー連載「美の仕事」総集編と題して、歴代執筆陣の紹介と名作選をまとめた1冊です。今号限定の特別編として、池坊専宗さんによる「美の仕事」をあらたに書き下ろしていただきました。 試し読み 購入する POPULAR ARTICLES よく読まれている記事 骨董ことはじめ④ “白”を愛した唐という時代 History & Culture | 歴史・文化 2023年8月号 特集「猪口とそばちょこ」 不思議に満ちた そばちょこを追って Vassels | うつわ 企画展紹介|伊勢屋美術 伊勢屋の茶籠茶箱展 People & Collections | 人・コレクション 古唐津の窯が特定できる「分類カード」とは? Ceramics | やきもの 東京・京橋に新たなアートスポット誕生 TODA BUILDING Others | そのほか 連載|美の仕事・茂木健一郎 テイヨウから、ウミガメに辿りついたこと(壺中居) Ceramics | やきもの 骨董ことはじめ⑥ 骨董ビギナー体験記|はじめて骨董のうつわを買う Others | そのほか 阿蘭陀 魅力のキーワード 阿蘭陀の謎と魅力 Ceramics | やきもの 骨董ことはじめ① 骨董と古美術はどう違う? History & Culture | 歴史・文化Others | そのほか 加藤亮太郎さんと美濃を歩く 古窯をめぐり 古陶を見る Ceramics | やきもの 骨董・古美術品との豊かなつきあい方① 自分だけのコレクション、骨董品との出会い方「蒐活」編 Others | そのほか 眼の革新 時代を生きたコレクターたち People & Collections | 人・コレクション