[オークション情報]藤田美術館所蔵重要中国美術品オークション開催 『目の眼』3月号でご紹介した「アジア・ウィーク・ニューヨーク」が、3月8日から10日の日程で開催されています。期間中のオークションで、特に前評判の高かった「藤田美術館所蔵重要中国美術品オークション」が、昨日3月15日(日本時間の今朝)に現地のクリスティーズで行われ、青銅器や古書画など計31品が出品され、落札総額:2億6千280万USドル(約301億円)を達成しました。この記録は、これまでのアジア・ウィーク一連のオークション落札総額を更新する結果となりました。 ◆ オークション情報(各品の落札結果をご覧いただけます): クリスティーズ 『目の眼』2014年10月号でも、特集「関西の二大実業家が獲った東洋の宝」で、藤田美術館の歴史やコレクションの数々を紹介しています。これを機に、美術館情報をあらためてチェックして訪れてみてはいかがでしょう。 RELATED ISSUE 関連書籍 目の眼2026年2・3月号No.585 須恵器 世界を変えたやきもの SUEKI Change the World これまでにない大規模な須恵器の展覧会が、愛知県陶磁美術館から、兵庫、山口、東京と巡回します。 古墳時代に大陸から渡ってきた窯焼の技術によって、それまで日本になかった硬質のやきものが作られるようになりました。日本最大のイノベーションといわれる須恵器の誕生です。約30年ぶりという本格的な須恵器の展覧会を機会に、コレクターによる須恵器の愛玩の変遷もみながら、ご紹介します。 試し読み 購入する 読み放題始める POPULAR ARTICLES よく読まれている記事 リレー連載「美の仕事」|土井善晴 土井善晴さんが向き合う、桃山時代の茶道具 Ceramics | やきもの 展覧会紹介|もうひとりの28 もうひとりの28 人気企画展ふたたび Others | そのほか 世界の古いものを訪ねて#12 ダブリンの世界一美しい図書館。がらんとした「ロング・ルーム」で考える人生の余白 History & Culture | 歴史・文化 新刊発売 「まなざしを結ぶ工芸」著者インタビュー 本田慶一郎と骨董と音楽と People & Collections | 人・コレクション 昭和時代の鑑賞陶磁ブーム 新たなジャンルを作った愛陶家たち People & Collections | 人・コレクション 骨董ことはじめ⑧ 昭和100年のいまこそ! 大正〜昭和の工芸に注目 Others | そのほか 古唐津の窯が特定できる「分類カード」とは? Ceramics | やきもの イベント紹介|現代素材問答 ristorante DONOから始まる、「美味しいは、美しい」という新しいアートの在り方 Vassels | うつわ 小さな煎茶会であそぶ 自分で愉しむために茶を淹れる History & Culture | 歴史・文化 『目の眼』リレー連載|美の仕事 村治佳織さんが歩く、東京美術倶楽部で愉しむアートフェア Others | そのほか 眼の革新 時代を生きたコレクターたち People & Collections | 人・コレクション インタビュー|伊藤穰一さん アート、デザイン、サイエンス、エンジニアリングを行き来する茶人 People & Collections | 人・コレクション