【発売中】目の眼 2023年6月号 特集 “棟方志功のデザイン もう一つの藝業の魅力” 【2023年5月15日発売】 骨董 古美術月刊誌「目の眼」2023年6月号 特集 棟方志功のデザイン もう一つの藝業の魅力” ◇全ページ無料公開中 https://menomeonline.sakura.ne.jp/menome/blog/2023/05/02/5143/ ◆特集 棟方志功のデザイン もう一つの藝業の魅力|原田マハ、石井頼子 棟方志功生誕120年にあわせ、この3月より富山県美術館、青森県立美術館、東京国立近代美術館を巡回する「生誕120年 棟方志功展 メイキング・オブ・ムナカタ」展が始まりました。本展は「世界のムナカタ」として国際的な評価を得た板画家としての面だけではなく、本の装丁や挿絵、包装紙などのデザイン、映画・テレビ・ラジオ出演にいたるまで、時代特有の「メディア」を縦横無尽に駆け抜けた棟方の多岐にわたる活動を紹介し、居住した富山、青森、東京の各地域で大きな影響を与えた棟方志功がどのような芸術家であったのかを再考する展覧会です。 販売価格:1,500円(税別) ご購入はこちらから その他お近くの書店、ネット書店でお買い求めいただけます。 *年間定期購読(年12冊) 自動継続プラン¥11,000 / 1年プラン¥12,000 https://menomeonline.sakura.ne.jp/menome/subscription-guide/ そのほかバックナンバーも充実しています。酒器・浮世絵・仏像・勾玉etc. https://menomeonline.sakura.ne.jp/menome/about/backnumber_all/ RELATED ISSUE 関連書籍 目の眼 電子増刊第7号 西洋骨董のある暮らし〜異国生まれの骨董しつらい デジタル月額読み放題サービス 特集「西洋骨董のある暮らし〜異国生まれの骨董しつらい」 日本では昔から外国産の文物をうまく取り合わせることが骨董あそびの極意とされています。今号は西洋をはじめとする異国生まれのアンティークをいまの私たちの暮らしに取り入れたしつらいやスタイル、うつわの使い方や遊び方のコツをプロの方々に教えてもらいました。 試し読み 購入する 読み放題始める POPULAR ARTICLES よく読まれている記事 展覧会情報 装い新たに 荏原 畠山美術館として開館 History & Culture | 歴史・文化 茶の湯にも取り入れられた欧州陶磁器 阿蘭陀と京阿蘭陀 Ceramics | やきもの 展覧会紹介|神奈川県立金沢文庫 金沢八景みほとけ巡礼、鎌倉・金沢の仏像ルーツを観る展覧会 Religious Arts | 宗教美術 新しい年の李朝 李朝の正月 青柳恵介 青柳恵介People & Collections | 人・コレクション 藤田傳三郎、激動の時代を駆け抜けた実業家の挑戦〈後編〉 People & Collections | 人・コレクション 展覧会情報|大英博物館 ロンドン・大英博物館で初の広重展。代表作「東海道五十三次」など 山田ルーナCalligraphy & Paintings | 書画 骨董ことはじめ① 骨董と古美術はどう違う? History & Culture | 歴史・文化Others | そのほか 世界の古いものを訪ねて#11 ロンドンのクリスマスより。戦後から続く街で一番控えめなツリー 山田ルーナHistory & Culture | 歴史・文化 札のなかの万葉 百人一首と歌留多のこころ History & Culture | 歴史・文化 根付 怪力乱神を語る 掌の〝吉祥〟を読み解く根付にこめられた想い Ornaments | 装飾・調度品 古信楽にいける 花あわせ 横川志歩 Vassels | うつわ 連載|真繕美 古唐津の枇杷色をつくる – 唐津茶碗編 2 Ceramics | やきもの