【発売中】「目の眼」バックナンバー・セレクション|古窯特集号をまとめて特別価格にてご提供

【2023年8月16日発売】

骨董 古美術月刊誌「目の眼」バックナンバー・セレクション
日本各地のやきもの好きにお勧め! 「目の眼」のバックナンバーから古窯特集号をまとめて特別価格でお求めいただけます[各限定10セット]

 
1| 中世古窯をめぐる5冊セット 6,500円(税込・送料込)
日本のやきもの史で特に重要とされてきた“六古窯”のなかから瀬戸、常滑、丹波、備前、越前と、渥美、珠洲を加え中世古窯の全貌がわかります。
詳しくはこちらから


中世古窯バックナンバー5冊セット

 
 
2|縄文土器から六古窯へ 古代日本のやきもの3冊セット 3,500円(税込・送料込)
日本は1万6000年も前からやきものを作り続ける世界屈しのやきもの王国。縄文から弥生時代の土器、須恵器、猿投といった六古窯に先立つ草創期の日本のやきものを紹介した2冊と、中世古窯の魅力がギュッと詰まった小壺特集を合わせたセットです。
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古代日本のやきものバックナンバー3冊セット

 
※直接目の眼にお電話いただくか、目の眼ホームページからお求めいただけます(書店等での販売はしておりません)。

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目の眼2025年12月号・2026年1月号No.584

廣田不孤斎の時代

新しい美の発見者

廣田松繁(不孤斎 1897 〜1973)は、東京・日本橋に西山保(南天子)とともに壺中居を創業し、国際的評価の高い鑑賞陶磁の名店に育てました。今号は小説家の澤田瞳子さんをはじめ、不孤斎本人を知る関係者の方々を取材。旧蔵品や資料から、不孤斎が見出した美を特集します。 そのほか宮武慶之さんと陶芸家の細川護熙さんの対談や、デザイナーのNIGO®さん、起業家の伊藤穰一さんへのインタビューなど、現代数寄者やクリエイターの方たちを紹介します。

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