目の眼(骨董古美術メディア)

目の眼 電子増刊5号 特集「陶片 かけらのたのしみ」

目の眼 電子増刊5号発売中

「目の眼」電子増刊5号は、最近人気がたかまっている陶片の魅力やそのたのしみ方を特集。

陶片好きの古美術商とコレクターの方たちに取材し、さまざまな陶片を紹介していますが、本号では取材先のひとつの古美術28店主の清水喜守さんに特別にお願いし、「これを持っておけば間違いない!」という、レアで魅力的な陶片4つのオンライン抽選販売を行います(8/29応募〆切)。

 

▷ 電子増刊5号の目次・詳細

Information

目の眼(骨董古美術メディア)

住所

問い合わせ

03-6897-9422

東京メトロ銀座線「京橋」駅から徒歩3分、浅草線「宝町」駅A6出口から徒歩1分

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今特集では仏教美術の残欠を特集。 残欠という言葉は、骨董好きの間ではよく聞く言葉ですが、一般的にはあまり使われないと思います。ですが、骨董古美術には完品ではないものが多々あります。また、仏教美術ではとくに残欠という言葉が使われるようです。 「味わい深い、美しさがあるからこそ、残欠でも好き」、「残欠だから好き」  残欠という響きは実にしっくりくる、残ったものの姿を想像させます。そこで今回は、残った部分、残欠から想像される仏教美術のたからものをご紹介します。

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