この器23回 目の眼オンラインのオリジナル記事、皆さま、この器ごぞんじですか。今回は23回目で鹿児島のやきものをとりあげます。古帖佐? 元立院?? こちらから RELATED ISSUE 関連書籍 目の眼 電子増刊第4号(2025.6月) 林屋亀次郎の眼 デジタル月額読み放題サービス 今特集は、書籍「林屋亀次郎の眼」(2025年6月発行)の見どころを紹介。昭和初期の実業家・林屋亀次郎の人物像や、コレクションのなかから名品をセレクトして茶道具の必須アイテムを初めての方にもわかりやすく解説しています。茶道具の来歴や人となりを知ることで、コレクションへの理解が深まるきっかけになればと思います。 また今回から「シリーズ連載 目の眼的骨董遊学」と題し、各地の骨董街とそこに佇む古美術店を訪ねるレポート記事を紹介していきます。今回はそのスタートとして上野・湯島・本郷にスポットをあてていきます。 試し読み 購入する POPULAR ARTICLES よく読まれている記事 札のなかの万葉 百人一首と歌留多のこころ History & Culture | 歴史・文化 ビンスキを語る ビンスキは どこからきたのか 〜その美意識の起源を辿る History & Culture | 歴史・文化 展覧会情報|中村記念美術館(金沢) 箱、仕覆、包み〜次第とともに見る愛のカタチ People & Collections | 人・コレクション 羽田美智子さんと巡る、京都の茶道具屋紹介 茶道具屋さんへ行こう Vassels | うつわ 展覧会紹介 「古道具坂田」という美のジャンル People & Collections | 人・コレクション 書の宝庫 日本 人の心を映す日本の書 Calligraphy & Paintings | 書画 大豆と暮らす#3 おから|大豆がつなぐ、人と食 Others | そのほか 源氏モノ語り 秘色青磁は日本に来たか Ceramics | やきもの 眼の革新 鈍翁、耳庵が愛した小田原の風 People & Collections | 人・コレクション 展覧会レポート|大英博物館「広重展」 名所絵を超えた“視点の芸術”が、いま問いかけるもの Calligraphy & Paintings | 書画 東京アート アンティーク レポート #1 3人のアーティストが美術・工芸の継承と発展を語らう Others | そのほか 稀代の美術商 戸田鍾之助を偲ぶ People & Collections | 人・コレクション