JTB 目の眼×JTBロイヤルロード銀座、がコラボレーションした旅行企画が発売になりました。 「森記念秋水美術館」を弊社社長の井藤がご案内し、魯山人ゆかりの地「山代温泉」の老舗旅館あらや滔々庵では、白洲信哉編集長が、魯山人の貴重な作品のこころを紐解く講演会を開催します。 富山県南砺市では棟方志功ゆかりの地を訪ね、福光美術館や光徳寺に納められている貴重な作品の数々をご覧いただきます。 見たことのある観光地巡りではなく「体験したことのない感動」を追求する、こちらの新シリーズ「白洲信哉編集長と訪ねる 日本が誇る美の世界」。 目の眼は全面協力しております。 詳細はこちらの電子パフレットの7Pと8Pでご覧になれます。 http://ebook.jtb.co.jp/book/?A1854 ぜひご覧くださいませ。 RELATED ISSUE 関連書籍 目の眼2025年8・9月号No.582 古美術をまもる、愛でる 日本の古美術には、その品物にふさわしい箱や仕覆などを作る文化があります。 近年では、そうした日本の伝統が海外でも注目されるようになってきましたが、箱や台などをつくる上手な指物師、技術者は少なくなっています。 そこで今回は、古美術をまもる重要なアイテムである箱・台などに注目して、数寄者のこだわりと制作者たちの工夫をご紹介します。 試し読み 購入する 読み放題始める POPULAR ARTICLES よく読まれている記事 古信楽にいける 花あわせ 横川志歩 Vassels | うつわ 白磁の源泉 中国陶磁の究極形 白磁の歴史(1) 新井崇之Ceramics | やきもの 最も鑑定がむずかしい文房四宝の見方 硯の最高峰 端渓の世界をみる People & Collections | 人・コレクション 世界の古いものを訪ねて#3 ケルン大聖堂 響きあう過去と現在 ー 632年の時を超え、未来へ続く祈りの建築 山田ルーナHistory & Culture | 歴史・文化 TOKYO ANTIQUE FAIR 夏の定番、古美術フェア|東京アンティークフェア Others | そのほか 名碗を創造した茶人たち Vassels | うつわ 展覧会情報|大英博物館 ロンドン・大英博物館で初の広重展。代表作「東海道五十三次」など 山田ルーナCalligraphy & Paintings | 書画 骨董ことはじめ⑧ 昭和100年のいまこそ! 大正〜昭和の工芸に注目 Others | そのほか 秋元雅史(美術評論家)x 北島輝一(ART FAIR TOKYOマネージングディレクター) スペシャル対談|アートフェア東京19の意義と期待 People & Collections | 人・コレクション TSUNAGU東美プロデュース 古美術商が語る 酒器との付き合い方 Vassels | うつわ 骨董ことはじめ⑤ 明治工芸という世界|清水三年坂美術館・村田理如コレクション People & Collections | 人・コレクション 東京・京橋に新たなアートスポット誕生 TODA BUILDING Others | そのほか