10月号

目の眼10月号は「日本磁器誕生・有田焼創業400年記念」大増160ページ特別号。
佐賀県立九州陶磁文化館で催される「日本磁器誕生」展を詳細に紹介。古伊万里に料理を盛るという大胆な大好評連載の「古伊万里を装う」は、古伊万里だけで組んだお茶事のスペシャルバージョン。古伊万里の茶道具としての佇まいは、また特別なものでした。そして、9月16日から19日に行われる特別イベント「アリタノカタチ」展の紹介と、古伊万里や有田焼の大特集を組んでいます。今号は特別定価1296円です。アリタノカタチ頁

034-041茶事

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大阪・関西 美の祭典へ

大阪・関西万博が開催される2025年は、大阪を中心に京都、奈良の国立博物館で国宝、重要文化財が勢揃いする日本美術の展覧会が開催され、大阪美術倶楽部でも日本中の古美術商が出展する特別展が開催されます。まさに、関西・万博と同時に美の祭典となっている大阪。いま関西で見たい美の真髄、その見どころをご紹介。

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