「石崎光揺ー画業を訪ねる旅」ツアー参加者募集(日本海ツーリスト) 日本海ツーリストより南砺の風土が生んだ至高の花鳥画家、石崎光揺をめぐる旅の参加者を募集しています。 日程は7月14日、旅行代金は13,800円(金沢駅発着) ■南砺市立福光美術館企画展「石崎光揺の視点と表現」→尾山章氏に美術館と光揺について語っていただきます ■石川県立美術館企画展「若冲と光揺」→福光美術館副館長渡邊一美氏の記念講演 をめぐります。途中兼六園さくら通り「さくら茶屋」にて金澤御膳の昼食。 詳しくは日本海ツーリスト 砺波本店0120-35-6577までお問い合わせください。 RELATED ISSUE 関連書籍 目の眼 電子増刊第4号(2025.6月) 林屋亀次郎の眼 デジタル月額読み放題サービス 今特集は、書籍「林屋亀次郎の眼」(2025年6月発行)の見どころを紹介。昭和初期の実業家・林屋亀次郎の人物像や、コレクションのなかから名品をセレクトして茶道具の必須アイテムを初めての方にもわかりやすく解説しています。茶道具の来歴や人となりを知ることで、コレクションへの理解が深まるきっかけになればと思います。 また今回から「シリーズ連載 目の眼的骨董遊学」と題し、各地の骨董街とそこに佇む古美術店を訪ねるレポート記事を紹介していきます。今回はそのスタートとして上野・湯島・本郷にスポットをあてていきます。 試し読み 購入する POPULAR ARTICLES よく読まれている記事 アンティーク&オールド グラスの愉しみ 肩肘張らず愉しめるオールド・バカラとラリック Vassels | うつわ 書の宝庫 日本 人の心を映す日本の書 Calligraphy & Paintings | 書画 東西 美の出会い 日本・オーストリア文化交流の先駆け|ウィーン万国博覧会 History & Culture | 歴史・文化 骨董ことはじめ⑦ みんな大好き ”古染付”の生まれた背景 Others | そのほか 連載|辻村史朗(陶芸家)・永松仁美(昂KYOTO) 辻村史朗さんに “酒場”で 学ぶ 名碗の勘どころ「井戸茶碗」(後編) Ceramics | やきもの 東京アート アンティーク レポート#2 いざ美術店へ |「美術解説するぞー」と行く! 鑑賞ツアー レポート Others | そのほか 煎茶と煎茶道 日本人を魅了した煎茶の風儀とは? History & Culture | 歴史・文化 眼の革新 鈍翁、耳庵が愛した小田原の風 People & Collections | 人・コレクション 展覧会レポート|泉屋博古館東京 “物語(ナラティブ)”から読み解く青銅器の世界 Others | そのほか 連載|真繕美 古唐津の枇杷色をつくる – 唐津茶碗編 2 Ceramics | やきもの 最も鑑定がむずかしい文房四宝の見方 硯の最高峰 端渓の世界をみる People & Collections | 人・コレクション 企画展紹介|銀座 蔦屋書店 日本刀・根付売場 春画と根付の世界をたのしむ Ornaments | 装飾・調度品