「目の眼」8月号お詫びと訂正 特集に登場していただきました譽田亜紀子さんのお名前が表紙で間違っておりました。 誤)誉田 正)譽田 111ページ下画像の店名に誤りがありました。 誤) 大塚美術03-3486-7610 正) 阿藤ギャラリー03-3400-1543 121ページ画像説明文に誤りがありました 誤) 祥瑞小茶碗 17世紀 口径9.1cm 高さ7.9cm 正) 御本茶碗 口径15.0㎝ 高さ8.8㎝ 66ページ 展示館名に誤りがありました。 誤)東京都埋蔵文化財センター 正)東京都立埋蔵文化財調査センター 135ページ 87ページのプレゼントが抜けておりました。 特別企画展 古美術のススメ 〜縄文から鍋島、日本陶磁の2500年〜 特別カタログを5名の方にプレゼント 訂正しお詫び申し上げます。 RELATED ISSUE 関連書籍 目の眼2024年10月号No.577 李朝空間 癒やしのかたち 日本とは文化的に近しく、かつ異なる美を持つ李朝のやきものや絵画、道具や家具は、古くから日本の蒐集家に愛されてきました。近年は韓流ドラマが定着して、李朝時代の歴史に興味を持つ方も多く、李朝時代の骨董は新しいファンを増やしています。今回の特集では李朝の古美術を用いた心地良い空間の愉しみをご紹介します。 試し読み 購入する POPULAR ARTICLES よく読まれている記事 古唐津の窯が特定できる「分類カード」とは? Ceramics | やきもの 展覧会情報 今秋、約50年ぶりのはにわ展/東京国立博物館 Ceramics | やきもの 縄文アートプライベートコレクション いまに繋がる、縄文アートの美と技 Ceramics | やきもの 小さな煎茶会であそぶ 自分で愉しむために茶を淹れる History & Culture | 歴史・文化 昭和時代の鑑賞陶磁ブーム 新たなジャンルを作った愛陶家たち People & Collections | 人・コレクション 最も鑑定がむずかしい文房四宝の見方 硯の最高峰 端渓の世界をみる People & Collections | 人・コレクション 連載|真繕美 唐津茶碗編 日本一と評される美術古陶磁復元師の妙技1 Ceramics | やきもの 夏酒器 勝見充男の夏を愉しむ酒器 Vassels | うつわ 企画展紹介|下井美術 樂のすべてが揃う即売会 Vassels | うつわ 稀代の美術商 戸田鍾之助を偲ぶ People & Collections | 人・コレクション 眼の革新 大正時代の朝鮮陶磁ブーム 李朝陶磁を愛した赤星五郎 History & Culture | 歴史・文化 正宗の風 相州伝のはじまり “用と美”の革新、名刀匠正宗の後継者・正宗十哲が繋ぐ相州伝 Armors & Swords | 武具・刀剣