「目の眼」8月号お詫びと訂正 特集に登場していただきました譽田亜紀子さんのお名前が表紙で間違っておりました。 誤)誉田 正)譽田 111ページ下画像の店名に誤りがありました。 誤) 大塚美術03-3486-7610 正) 阿藤ギャラリー03-3400-1543 121ページ画像説明文に誤りがありました 誤) 祥瑞小茶碗 17世紀 口径9.1cm 高さ7.9cm 正) 御本茶碗 口径15.0㎝ 高さ8.8㎝ 66ページ 展示館名に誤りがありました。 誤)東京都埋蔵文化財センター 正)東京都立埋蔵文化財調査センター 135ページ 87ページのプレゼントが抜けておりました。 特別企画展 古美術のススメ 〜縄文から鍋島、日本陶磁の2500年〜 特別カタログを5名の方にプレゼント 訂正しお詫び申し上げます。 RELATED ISSUE 関連書籍 目の眼2025年4・5月号No.580 浮世絵と蔦重 江戸のメディアミックス 江戸時代中期から後期にかけて、もっとも浮世絵の名品が生まれた全盛期、その時代を牽引した一人が蔦屋重三郎。 蔦屋重三郎は、いまでいうインフルエンサーとして活躍した人物で、喜多川歌麿、東洲斎写楽といった現代では世界的芸術家とみなされる浮世絵師を世に出したことで知られています。 今特集では、蔦屋重三郎の手がけた作品を中心に紹介しつつ、浮世絵が江戸期に果たした役割と、その魅力を紹介します。 購入する POPULAR ARTICLES よく読まれている記事 最も鑑定がむずかしい文房四宝の見方 硯の最高峰 端渓の世界をみる People & Collections | 人・コレクション 小さな壺を慈しむ 圡楽窯・福森雅武小壺であそぶ Ceramics | やきもの 眼の革新 鈍翁、耳庵が愛した小田原の風 People & Collections | 人・コレクション 新しい年の李朝 李朝の正月 青柳恵介 People & Collections | 人・コレクション 骨董・古美術品との豊かなつきあい方① 自分だけのコレクション、骨董品との出会い方「蒐活」編 Others | そのほか 羽田美智子さんと巡る、京都の茶道具屋紹介 茶道具屋さんへ行こう Vassels | うつわ 小さな煎茶会であそぶ 自分で愉しむために茶を淹れる History & Culture | 歴史・文化 骨董ことはじめ② めでたさでまもる 吉祥文に込められたもの History & Culture | 歴史・文化 企画展紹介|昂KYOTO・imura art gallery 京の銘木にふれる 木と器展 Vassels | うつわ 骨董・古美術品との豊かなつきあい方② 自分だけのコレクション、骨董品との別れ方「終活」編 Others | そのほか アンティーク&オールド グラスの愉しみ 肩肘張らず愉しめるオールド・バカラとラリック Vassels | うつわ 書の宝庫 日本 人の心を映す日本の書 Calligraphy & Paintings | 書画