目の眼よりのお知らせ

本年も目の眼のご愛読を賜り、厚く御礼申し上げます。
お陰様で発刊以来500号を迎えられたのも、
皆様からのご支援の賜物と、深く感謝しております。
今後も編集部一同、古美術の美しさと収集の楽しさを
誌面にて伝えていく所存でございます。
来年もご愛読のほど、よろしくお願いいたします。
2月号は1月15日発売。日本人形の特集です。
特集扉

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目の眼2026年4・5月号No.586

塩笥のうたげ

見立てて楽しむ万能のうつわ

塩笥(しおげ)とは朝鮮半島において日常的に使用されていた小壺のこと。 花の蕾のように胴が膨らみ、口縁がすぼんで先端が端反りにひらく姿が特徴で、主に塩や醬などの調味料の容器として用いられていたという。やがて日本に伝わり雑器としてさまざまな用途に使われたが、サイズが手頃で景色や姿の良いものは茶碗として採り上げられ、また近年は酒器としても注目されています。これまで〝壺〞として認識されてきた塩笥の、見立てを誘う魅力を優品とともに紹介したいと思います。

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