目の眼5月号訂正&情報 目の眼5月号掲載の4月15日現在の修正と情報をお送りします。 57頁 御茶盌窯記念館データ→当面の間月・水曜休館 61頁 上原永山堂→休業中 アポイント制 63頁 利菴アーツコレクション→臨時休業中 アポイント制 83頁 スペシャルインタビュー 京都市京セラ美術館→5月6日まで休館中 データ 住所→京都市左京区岡崎円勝寺町124 85頁 細見美術館→5月6日まで休館中 87頁 姫路市立美術館展覧会→来年に延期 江之浦測候所→5月6日まで休館中 ※なお、82頁から87頁はホームページの無料公開ページでは訂正しています。 102頁広告 平和島骨董まつり→中止 124頁広告 アンティークモール銀座→臨時休業中 143頁 壺中居→5月6日まで休業中 144頁 東京アートアンティーク→中止 145頁 銀座6丁目3店合同企画展→中止 ミュージアム李朝→当面の間アポイント制 146頁 良寛記念館→5月6日まで休館中 ※コロナウイルスの状況により日々変わっています。最新の情報は個々のホームページをご覧ください。 RELATED ISSUE 関連書籍 目の眼2025年12月号・2026年1月号No.584 廣田不孤斎の時代 新しい美の発見者 廣田松繁(不孤斎 1897 〜1973)は、東京・日本橋に西山保(南天子)とともに壺中居を創業し、国際的評価の高い鑑賞陶磁の名店に育てました。今号は小説家の澤田瞳子さんをはじめ、不孤斎本人を知る関係者の方々を取材。旧蔵品や資料から、不孤斎が見出した美を特集します。 そのほか宮武慶之さんと陶芸家の細川護熙さんの対談や、デザイナーのNIGO®さん、起業家の伊藤穰一さんへのインタビューなど、現代数寄者やクリエイターの方たちを紹介します。 試し読み 購入する 読み放題始める POPULAR ARTICLES よく読まれている記事 東京・京橋に新たなアートスポット誕生 TODA BUILDING Others | そのほか 日本刀の魅力 繊細な感性と価値観が映し出す、日本刀の魅力 Armors & Swords | 武具・刀剣 東京アート アンティーク レポート #4 街がアート一色に|美術店めぐりで東京の街を楽しもう Others | そのほか 茶の湯にも取り入れられた欧州陶磁器 阿蘭陀と京阿蘭陀 Ceramics | やきもの 名碗を創造した茶人たち Vassels | うつわ 古信楽にいける 花あわせ 横川志歩 Vassels | うつわ 企画展紹介|ロンドンギャラリー六本木 仏教美術に触れる、金峯山遺物の粋を集めた展示会が開催 Religious Arts | 宗教美術 世界の古いものを訪ねて#6 アンティークの街・ルイスで出会ったグラスと、生活の色気 山田ルーナVassels | うつわ 人材育成プロジェクト|東京美術倶楽部 千年の技と美意識を世界へ、KOGEIアート・プロデューサー育成始動 Others | そのほか 目の眼4・5月号特集「浮世絵と蔦重」 東京国立博物館に蔦重の時代を観に行こう Calligraphy & Paintings | 書画 リレー連載「美の仕事」|澤田瞳子 澤田瞳子さんが選んだ古伊万里 澤田瞳子Ceramics | やきもの 最も鑑定がむずかしい文房四宝の見方 硯の最高峰 端渓の世界をみる People & Collections | 人・コレクション