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目の眼4月号”京都で生まれた民藝 柳宗悦と河井寬次郎の邂逅”

【2022年3月15日発売】

古美術・骨董月刊誌「目の眼」4月号
特集「京都で生まれた民藝 柳宗悦と河井寬次郎の邂逅」


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◆特集「京都で生まれた民藝 柳宗悦と河井寬次郎の邂逅」
民藝の生みの親、柳宗悦(やなぎむねよし)は関東大震災後の東京から逃れるように、1923年(大正11)から京都に9年住んでいました。

4月号特集では、京都での柳と河井寬次郎の出会いや、京都で2人を繋ぐ人々とのネットワークに迫っています。
柳が京都でその最初に住んだ家や、開館50周年を迎える河井寛次郎記念館、昨年オープンしたZENBIー鍵善良房など、「京都の民藝美」をつたえる様々な場所をご紹介。民藝運動のルーツを訪ねる旅に出ます。

 

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