【即売会&トークイベント開催】勝見充男大全刊行記念|出張! 自在屋 *即売会は終了しました。 別冊『勝見充男大全』の刊行を記念して、本書掲載品を中心としたスペシャルな展示即売会の開催が決定しました。 本に載っている酒器や木地盆など骨董・古美術品はもちろん、古着やアクセサリー、陶芸家とのコラボ作品やカツミ好みの器など、約100品を特別販売します。 日頃はYouTube目の眼チャンネルでお届けしている「骨董トーク」も初出張。勝見さんとのトークイベントを両日同時開催します。 皆さんからの勝見さんへの質問も募集しますので、この機会に一緒に骨董トークに参加しませんか。 ◉即売会「出張! 自在屋」 ◆日時:2023年5月27日(土)&28日(日) 両日12時~17時 ◆会場:ハコギャラリー1階 〒151-0066 東京都渋谷区西原3丁目1-4(TEL.03-5453-5321) ◆即売会 入場無料 ◉トークイベント「勝見さんと骨董トーク」 ◆ 日時:同日開催 両日14時〜15時半 ◆ 会場:ハコギャラリー2階 ◆ 料金:トークイベント参加料|2,000円税込 / 書籍+トークイベント参加料|3,000円税込 *事前申込は終了。当日は会場受付でお申し込みを受付ます。 ◉【5/19更新・追加決定】「買った酒器で、勝見さんと酌み交わそう」(ミニ打ち上げ会) 最終5/28日(17-19時頃予定)、会場で勝見さんを囲んでのミニ打ち上げの開催が決定しました! ぜひ会場で買ったばかりの酒器で、勝見さんから手酌の酒を楽しんでください。 ◆ 日時&会場:5月28日(日)17-19時予定 ◆ 料金:お一人様2000円 *定員に達した場合、ご参加いただけない可能性があります ◆ お申込:eventpr@menomeonline.sakura.ne.jp ◇好評発売中 別冊『勝見充男大全』 膨大なコレクションでたどる自在屋・勝見充男の骨董生活65年をまとめた1冊 販売価格:3,000税別 ご購入はこちらから RELATED ISSUE 関連書籍 目の眼2024年12月号No.578 吉村観阿 松平不昧に愛された茶人 江戸時代後期に茶の湯道具の目利きとして知られた吉村観阿(よしむらかんあ)。今年、 観阿の生誕260年を機に、 福岡市立美術館が 初の吉村観阿展を開催します。 そこで『知られざる目利き 白醉庵吉村観阿』の著者 宮武慶之さん全面協力のもと、観阿の茶道具目利きの真髄、 江戸の茶文化を育んだ 松平不昧や酒井抱一らとの交流を紹介します。 試し読み 購入する POPULAR ARTICLES よく読まれている記事 眼の革新 鈍翁、耳庵が愛した小田原の風 People & Collections | 人・コレクション 連載|美の仕事・茂木健一郎 テイヨウから、ウミガメに辿りついたこと(壺中居) Ceramics | やきもの 2023年8月号 特集「猪口とそばちょこ」 不思議に満ちた そばちょこを追って Vassels | うつわ 連載|真繕美 唐津の肌をつくるー唐津茶碗編 最終回 Ceramics | やきもの スペシャル鼎談 これからの時代の文人茶 繭山龍泉堂 30年ぶりの煎茶会 龍泉文會レポート People & Collections | 人・コレクション 超 ! 日本刀入門Ⅱ|産地や時代がわかれば、刀の個性がわかります Armors & Swords | 武具・刀剣 リレー連載「美の仕事」|土井善晴 土井善晴さんが向き合う、桃山時代の茶道具 Ceramics | やきもの 夏酒器 勝見充男の夏を愉しむ酒器 Vassels | うつわ 縄文アートプライベートコレクション いまに繋がる、縄文アートの美と技 Ceramics | やきもの 小さな壺を慈しむ 圡楽窯・福森雅武小壺であそぶ Ceramics | やきもの 骨董ことはじめ 骨董あれやこれや|①骨董と古美術はどう違う? History & Culture | 歴史・文化Others | そのほか 白磁の源泉 中国陶磁の究極形 白磁の歴史(2) Ceramics | やきもの