発売中|目の眼 2026.2・3月号「須恵器 世界を変えたやきもの」 特集「須恵器 世界を変えたやきもの」 古墳時代に大陸から渡ってきた窯焼の技術によって、それまで日本になかった硬質のやきものが作られるようになった須恵器は、日本最大のイノベーションといわれます。その造形はバラエティに富み、大陸由来、日本独自のかたちが混在し、謎が多いやきものです。2026年は、これまでにない大規模な須恵器の展覧会が愛知県陶磁美術館をかわきりに、兵庫、山口、東京と巡回します。約30年ぶりという本格的な須恵器の展覧会を機会に、コレクターによる須恵器の愛玩の変遷もみながら、ご紹介します。 『目の眼』2026.2・3月号 特集「須恵器 世界を変えたやきもの」 ◎須恵器の大規模展覧会の全容を紹介 愛知県陶磁美術館学芸員 大西遼さんとあるく 2025年12月13日から愛知県陶磁美術館ではじまった特別展「This is SUEKI – 古代のカタチ、無限大!」は、全国から200点以上の須恵器と朝鮮半島の陶質土器を集めた展覧会です。展覧会を担当された当美術館学芸員の大西遼さんに会場を案内していただきました。 『目の眼』2026.2・3月号 特集「須恵器 世界を変えたやきもの」より ◎須恵器の愉しみ方を提案 コレクターや美術商の方々に、鑑賞できる須恵器、花を引き立てる須恵器を紹介していただきました。 『目の眼』2026.2・3月号 特集「須恵器 世界を変えたやきもの」より 【2026年1月15日発売】 骨董 古美術雑誌『目の眼』2026.2・3月号 特集 須恵器 世界を変えたやきもの *詳細やご購入は、こちらから RELATED ISSUE 関連書籍 目の眼 電子増刊第8号 春の骨董めぐり 日本橋・京橋・銀座 デジタル月額読み放題サービス 特集「春の骨董めぐり 日本橋・京橋・銀座」 今号では「春の骨董めぐり」と題し、日本橋・京橋・銀座エリアの骨董・古美術店や画廊を特集。江戸時代から400年以上日本の中心地として栄えるこの街には、現在もたくさんの老舗や大店が鎬を削っており、400軒以上の美術商が集まっています。そこで今回は4月下旬開催の「東京アートアンティーク」と連携し、ユニークな企画展を行う約30店を厳選して紹介しています。 桜舞う季節、街歩きとともに美しいものとの出会いをお楽しみください。 試し読み 購入する 読み放題始める POPULAR ARTICLES よく読まれている記事 骨董ことはじめ④ “白”を愛した唐という時代 History & Culture | 歴史・文化 大豆と暮らす#1 受け継がれる大豆と出逢い、豆腐屋を開業 Others | そのほか 展覧会レポート|泉屋博古館東京 “物語(ナラティブ)”から読み解く青銅器の世界 Others | そのほか 企画展紹介|青花室(花元) 石に宿った祈りの時間 展示即売会「石のもの〜国東の石塔その他〜」 Religious Arts | 宗教美術 東西 美の出会い 日本・オーストリア文化交流の先駆け|ウィーン万国博覧会 History & Culture | 歴史・文化 企画展紹介|Salon SCÈNE 北欧陶器とフランスのヴィンテージ家具の最先端をみる People & Collections | 人・コレクション 台北 古美術探訪|国立歴史博物館 歴史と古美術を満喫、台北「国立歴史博物館&植物園」を探訪 History & Culture | 歴史・文化 阿蘭陀 魅力のキーワード 阿蘭陀の謎と魅力 Ceramics | やきもの 眼の革新 大正時代の朝鮮陶磁ブーム 李朝陶磁を愛した赤星五郎 History & Culture | 歴史・文化 世界の古いものを訪ねて#4 石に囲まれた風景と、人の暮らしに根ざした歴史をたどる History & Culture | 歴史・文化 骨董の多い料理店 進化しつづける「獨歩」の料理と織部の競演 Ceramics | やきもの 対談|潮田洋一郎 × 宮武 慶之 江戸商家・冬木屋が育んだ数寄の系譜──「隠心帖」と茶の湯を語る Calligraphy & Paintings | 書画People & Collections | 人・コレクション