日本の文化を生きた男―青山二郎伝 第1回 ウェブ連載①/森 孝一(美術評論家) 日本の骨董・古美術の世界では現在も高く評価される稀代の目利き・青山二郎。 長年、青山の生涯を調べ続けている美術評論家の森孝一さんによるウェブ連載が目の眼倶楽部会員限定記事としてスタートしました(月2回配信)。 (c) 青山二郎 第1回は、年譜作りから始まった青山二郎の道のりをたどっていく「旅の始まり(上)」です。 ▷ ウェブ連載「日本の文化を生きた男―青山二郎伝 第1回」はこちら *初回限定で全文ご覧いただけます。第2回以降の連載は、目の眼倶楽部デジタルプランか雑誌プランをご利用ください。 ▷ 目の眼倶楽部デジタルプラン(目の眼デジタル月額読み放題)、雑誌プラン(紙版『目の眼』年間購読) 目の眼オンラインストアでお申込いただけます。プランをご利用いただくと、会員限定の記事をご覧いただけるほか、展覧会の招待プレゼントなどの特典にご応募いただけます。 RELATED ISSUE 関連書籍 目の眼 電子増刊第3号(2025.4月) 「美の仕事」総集編美しき古きものを訪ねて デジタル月額読み放題サービス 雑誌『目の眼』のリレー連載「美の仕事」総集編と題して、歴代執筆陣の紹介と名作選をまとめた1冊です。今号限定の特別編として、池坊専宗さんによる「美の仕事」をあらたに書き下ろしていただきました。 試し読み 購入する POPULAR ARTICLES よく読まれている記事 源氏モノ語り 秘色青磁は日本に来たか Ceramics | やきもの 骨董ことはじめ④ “白”を愛した唐という時代 History & Culture | 歴史・文化 超! 日本刀入門Ⅰ|日本刀の種類について解説します Armors & Swords | 武具・刀剣 骨董ことはじめ② めでたさでまもる 吉祥文に込められたもの History & Culture | 歴史・文化 煎茶と煎茶道 日本人を魅了した煎茶の風儀とは? History & Culture | 歴史・文化 連載|真繕美 唐津の肌をつくるー唐津茶碗編 最終回 Ceramics | やきもの リレー連載「美の仕事」|土井善晴 土井善晴さんが向き合う、桃山時代の茶道具 Ceramics | やきもの 小さな煎茶会であそぶ 自分で愉しむために茶を淹れる History & Culture | 歴史・文化 オークション情報 5/10開催|雅寳GAVEL春季オークション Others | そのほか 夏酒器 勝見充男の夏を愉しむ酒器 Vassels | うつわ 新刊発売 「まなざしを結ぶ工芸」著者インタビュー 本田慶一郎と骨董と音楽と People & Collections | 人・コレクション アンティーク&オールド グラスの愉しみ 肩肘張らず愉しめるオールド・バカラとラリック Vassels | うつわ