【発売中】目の眼 2023年5月号 特集 “古美術と現代アート 美が交わる地平線” 【2023年4月14日発売】 骨董 古美術月刊誌「目の眼」2023年5月号 特集 古美術と現代アート|美が交わる地平線” ◇全ページ無料公開中 https://menomeonline.sakura.ne.jp/menome/blog/2023/04/10/5141/ ◆特集 古美術と現代アート|美が交わる地平線 杉本博司 須田悦弘 村上隆 古美術は現代アートとはまったく異なるジャンルと考えられがちですが、古美術にインスピレーションを受ける現代作家、古美術と現代アートを合わせて魅力を引き出すギャラリー、ジャンルに囚われずに愛好するコレクターは、その境を軽々と飛び越えています。古美術と現代アートそれぞれの魅力を知る方々をたずねます。 販売価格:1,500円(税別) ご購入はこちらから その他お近くの書店、ネット書店でお買い求めいただけます。 *年間定期購読(年12冊) 自動継続プラン¥11,000 / 1年プラン¥12,000 https://menomeonline.sakura.ne.jp/menome/subscription-guide/ そのほかバックナンバーも充実しています。酒器・浮世絵・仏像・勾玉etc. https://menomeonline.sakura.ne.jp/menome/about/backnumber_all/ RELATED ISSUE 関連書籍 目の眼 電子増刊第5号 陶片 かけらのたのしみ デジタル月額読み放題サービス 今特集は、陶片のたのしみについて特集。 陶片とは読んで字の如く土器や陶磁器などやきものの欠片(かけら)です。釉薬を施され高熱で焼成されたやきものは、汚れにも腐食にも強くその美しさを長い年月保ちますが、何らかの理由によって破損してしまうと塵芥(ごみ)として廃棄されてしまう運命にあります。 ところがそれでも美しさの面影を残した欠片は好事家に拾われ、愛でられて、大切に伝えられてきました。今回はそんな儚くもたのしい陶片の魅力を紹介します。 試し読み 購入する 読み放題始める POPULAR ARTICLES よく読まれている記事 世界の古いものを訪ねて#6 アンティークの街・ルイスで出会ったグラスと、生活の色気 山田ルーナVassels | うつわ 新しい年の李朝 李朝の正月 青柳恵介 青柳恵介People & Collections | 人・コレクション 日本橋・京橋をあるく 特別座談会 骨董街のいまむかし People & Collections | 人・コレクション 藤田傳三郎、激動の時代を駆け抜けた実業家の挑戦〈前編〉 People & Collections | 人・コレクション 小さな煎茶会であそぶ 自分で愉しむために茶を淹れる 佃梓央前﨑信也History & Culture | 歴史・文化 骨董ことはじめ② めでたさでまもる 吉祥文に込められたもの History & Culture | 歴史・文化 世界の古いものを訪ねて#2 アルフィーズ・アンティーク・マーケット|イギリス・ロンドン 山田ルーナOthers | そのほか 正宗の風 相州伝のはじまり “用と美”の革新、名刀匠正宗の後継者・正宗十哲が繋ぐ相州伝 Armors & Swords | 武具・刀剣 東洋美術コレクター 伊勢彦信氏 名品はいつも、 軽やかで新しい People & Collections | 人・コレクション 縄文アートプライベートコレクション いまに繋がる、縄文アートの美と技 Ceramics | やきもの 大豆と暮らす#2 うなぎもどき|日本人と大豆の長い付き合いが生んだ「もどき料理」 稲村香菜Others | そのほか 源氏モノ語り 秘色青磁は日本に来たか Ceramics | やきもの