2014年5月号 No.452 日本一の骨董街 日本橋・京橋をあるく 2014年04月15日 発売 定価 1,100円(税込) 東京のどまんなか日本橋・京橋エリアは古美術店が立ち並ぶ日本一の骨董街。いま再開発が進むなか、新規出店や青山や六本木などからの移転で、さらにその数を増しています。毎年4月に開催されている日本橋のアートイベント「東京アートアンティーク」をご紹介するとともに日本橋・京橋の骨董街の情報をお伝えします。 購入する amazon honto ご購入に関するお問い合わせはこちら 定期購読者専用サイト *定期購読者はログイン 特集1 日本一の骨董街 日本橋・京橋をあるく 名取裕子さんとあるく 壺中居/魯卿あん/祥雲/繭山龍泉堂 特別座談会 骨董街のいまむかし 日本橋・京橋 古美術店・アートギャラリー ほぼ全店ガイド&マップ 東京 アート アンティーク案内 東京 アート アンティーク注目企画展 組んで愉しい見立て茶箱 特集2 Special Feature 鎮魂の祈りをこめて ─法隆寺から東北の地へ スペシャル対談 Special Talk 名碗のこころを知る 林屋晴三中村康平 コラムでつなぐ蒐集の世界 車 マルコム・バーバー 時計 大江丈治 異文化交流 市田ひろみ 好評連載 寂聴さんの走馬灯モノ語り 第七回 「ルーシー・リーの鉢」 市がよい 第二十三回 Hollow 菊地信義 茶陶閑談 第四回 祥瑞瓢形徳利、黄瀬戸六角盃 枩霞軒主人 第九回アイアンシェフ脇屋友詞とうつわの饗宴 大里成子さんの中国アンティーク食器コレクション #10. 青磁花唐草文盤 粉彩蝠桃八宝碗 一対 清く正しく自然な照明テクニック 第四回 藤原 工 美の仕事を追う ~脳科学者、骨董街を奔る! 第十四回 「美しい花」に向き合う不安をこそ SPOT 01「藤田家伝来」の本領をみる 02 蓮と東洋陶磁 03 進取果敢な時代に極めた技と美 今月の花 大野理瀞/古流・大觀流 MAGAZINES/BOOKS 目の眼 電子増刊第3号(2025.4月) 2025年4月14日発売 目の眼2025年4・5月号No.580 2025年3月13日発売 目の眼 電子増刊第2号(2025.3月) 2025年2月14日発売 目の眼2025年2・3月号No.579 2025年1月14日発売 目の眼 電子増刊第1号(2025.1月) 2024年12月14日発売 目の眼2024年12月号No.578 2024年11月14日発売 目の眼2024年11月 電子増刊第0号 2024年10月14日発売 目の眼2024年10月号No.577 2024年9月16日発売 目の眼2024年9月号 No.576 2024年8月15日発売 目の眼2024年8月号 No.575 2024年7月15日発売 目の眼2024年7月号 No.574 2024年6月13日発売 目の眼2024年6月号 No.573 2024年5月14日発売 雑誌・書籍のラインナップを見る POPULAR ARTICLES よく読まれている記事 展覧会情報 今秋、約50年ぶりのはにわ展/東京国立博物館 Ceramics | やきもの 根付 怪力乱神を語る 掌の〝吉祥〟を読み解く根付にこめられた想い Ornaments | 装飾・調度品 骨董ことはじめ⑨ みんな大好き ”古染付”の生まれた背景 リレー連載「美の仕事」|土井善晴 土井善晴さんが向き合う、桃山時代の茶道具 Ceramics | やきもの 映画レビュー 配信開始|骨董界の夢とリアルを描いた 映画『餓鬼が笑う』 Others | そのほか 煎茶と煎茶道 日本人を魅了した煎茶の風儀とは? History & Culture | 歴史・文化 骨董・古美術品との豊かなつきあい方② 自分だけのコレクション、骨董品との別れ方「終活」編 Others | そのほか 昭和時代の鑑賞陶磁ブーム 新たなジャンルを作った愛陶家たち People & Collections | 人・コレクション 目の眼4・5月号特集「浮世絵と蔦重」 東京国立博物館に蔦重の時代を観に行こう Calligraphy & Paintings | 書画 秋元雅史(美術評論家)x 北島輝一(ART FAIR TOKYOマネージングディレクター) スペシャル対談|アートフェア東京19の意義と期待 People & Collections | 人・コレクション 骨董ことはじめ⑥ 骨董ビギナー体験記|はじめて骨董のうつわを買う Others | そのほか 目の眼4・5月号特集「浮世絵と蔦重」関連 目の眼 おすすめバックナンバー 1994年9月号「写楽二〇〇年」 Calligraphy & Paintings | 書画